毎月分配型で損したと銀行提訴 逆転判決は…
セゾン投信も地銀で販売へ DCにも参入
日経の記事にめまいが
日経のサイトに「独身貴族こそ要貯蓄 40代で直面する「三大支出」」という記事が載っていました。日経マネーの転載ですが、いい加減な数字で読んだ人を不安にさせる記事に思えてなりません。
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日本株はポジティブ 新春野村セミナー
コモンズ「ザ・2020ビジョン」1年目の運用報告会
正社員がなくなったら不幸な人が増える
日本でもロボットに職は奪われるのか
以前、タイラー・コーエンの「大格差」の書評で、ロボットをはじめとするテクノロジーの進化が、人間の職を奪う懸念を紹介しました。専門家によると日本でもそうした事態は起きるかもしれません。
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国税庁、海外の口座情報監視
日経新聞によると、国税庁は2018年から40カ国と協力して、日本人が海外に持つ口座情報を監視するそうです。ケイマン諸島などタックスヘイブンからも情報を得るとか。
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草なぎ君ドラマが面白い
株式ファンドはスルー モーニングスターカンファレンス
FXで大損した思い出
経済問題で自殺が激減
積み立てもNISAで
福の神が語るSBI証券新春講演会
老後資金 投資はリスクも
毎日新聞から表題の記事です。最近、老後破産という言葉がメディアで喧伝されていますし、金融機関にいけば、「貯金だけではインフレ負けするので、リスク商品を」という言説もしばしば聞きます。でも、本当にそうなのでしょうか。
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新年から家計がピンチ
日銀が昨年12月に行った生活意識アンケートによると、暮らし向きに「ゆとりがなくなってきた」と答えた人は51.1%と過半数に上ったそうです。 半年前から比べると8ポイントも増えており、アベノミクス効果は伝わっていないということですね。
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BRICSから脱落するのは…
今世紀に入って著しい発展が見込まれてきた新興国。その代表がをBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)でした。ところが、ブルームバーグによると、BRICsの名付け親の、ジム・オニール元ゴールドマンサックスチーフエコノミストが、低迷する経済を打開しなければ2010年代の終わりまでに脱落する国が出ていると予測しています。
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世界の果ての通学路
ファンド・オブ・ザ・イヤーいってゲロゲロ
*朝からお目汚しの記事になります
昨日はファンド・オブ・ザ・イヤーの表彰式に行きました。当日の模様はすぱいくさんがいち早く詳細にアップしているので、そちらをご参照ください。 僕は終了後の投資家交流会で、隣に座ったとよぴーさんのお話が面白くて、つい飲みすぎて、家についたらトイレでげろっぴー。朝、妻に怒られて、今までトイレ掃除をしていました。まあ、外でやって他人に迷惑かけるより、ましだと思いますが、おかげで昨日の記憶はうろ覚えです。
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日本のREIT、世界2位に
日経新聞によると、日本のREIT市場の総額は10兆円を越え、世界2位のオーストラリアに並んだそうです。日銀の追加緩和も支えとなって、今年も堅調に推移しそうとか。
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バブルがやってくるゾ
新年に子供の貧困を考える
昨年末に放映されたNHKスペシャル「子どもの未来を救え」を録画で見て、考えさせられました。「老後破産」には厳しい見方をした僕ですが、人生のスタートラインでの機会の平等は絶対に必要です。番組の作りも、「こんなに問題が大変だ」とあおりたてるのでなく、専門家による現実的な提案や、先進的な自治体やNPOの紹介など好感をもてました。
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大発会下がってうれしい!?
個人向け物価連動債は1000万円から
日経新聞によると、今年解禁された個人向けの物価連動債が5日、大手証券で発売されます。物価連動債は物価が上がると元本も増える債券で、アメリカでは個人の投資先としても一般的。日本ではリーマン後に発売されなくなりましたが、2013年に機関投資家向けの商品が再開され、今回、個人向けも解禁されました。
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税制改正で資産フライトはピンチに
昨年末に発表された与党の税制改正はジュニアNISA創設や確定拠出年金の対象者拡大などが話題になっていますが、個人的に興味をもったのは「国外転出をする場合の譲渡所得等の特例の創設」です。
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