
金融庁は人生100年時代に国民がどうやって資産を守ればいいのかの
指針をまとめました。現役期、リタイヤ前後、高齢期の3世代に分けており、現役期については「長寿化に対応し、長期・積立・分散投資など、少額からでも資産形成の行動を起こす時期」としています。国民全員が必読の文書といえましょう。ところが、ネットでは批判が殺到して炎上しているそうです。はっきりいって、国のきちんとした政策なのに、炎上させるほうが筋悪で、文句をいえば世の中よくなると思っているのでしょうかね。
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