
国内の公募株式投信(ETF除く)の残高シェアで、三菱UFJ国際投信が約11年ぶりに国内首位に返り咲きました。NISA(少額投資非課税制度)、つみたてNISAでインデックス投信が急成長したことが牽引しています。
日本証券新聞(有料記事)によると代田秀雄常務取締役は「若年層の資産形成が加速度的に増え、従来の販売会社主体の販売スタイルから、投資家が主体的に選ぶようになっている」と投信販売が歴史的転換点を迎えていると述べているそうです。
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