メガバンク行員のFPが詐欺で逮捕

 NHKによると、三菱東京UFJ銀行の横浜市内の支店の元行員が、在職中に顧客の金を流用していた疑いで逮捕されました。 元行員はファイナンシャルプランナーで、担当する複数の客に金融商品の購入を持ちかけて書類を記入させたそうです。被害は30人以上の客から計1億円以上に上る見込みです。

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 昨年、「紙の月」という宮沢りえ主演の映画があり、1990年代の横浜の銀行を舞台に、女子行員が担当顧客に架空の金融商品を売りつけるともちかけ、偽造書類を書かせて金を騙し取るというストーリーでした。当時、金融関係者は今はセキュリティーが厳しいからそんなことできない、という声もあがっていましたが、やはり悪事の種はつきないようで、2010年代になってもこういう犯罪が起きていたわけです。

 しかも、発覚のきっかけは客から「購入したはずの金融商品が見当たらない」というクレームで、銀行の内部監査で発覚したわけでありませんでした。この元行員はFPとしての業務をしていたので、客のほうも信用してしまったのでしょう。これは銀行の管理責任はどうなるのか注目されるところです。

 利用者からすると、メガバンクのFPという肩書きだけで盲信してしまうと痛い目にあうこともあるわけです。やはり、お金についてはある程度自分で勉強しなければいけません。詐欺でなくても割高な金融商品にひっかかる可能性もありますものねえ。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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