eMAXISブロガーミーティングに参加

 三菱UFJ投信主催のeMAXISブロガーミーティングに参加しました。前回は一昨年の11月に開かれています。今回は、コモデティファンドでスタートするeMAXISプラスの説明を中心に行われました。m@さんのところで議事録的なものが上がってますので、ダイジェストと自分の感想を書きます。

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 すでに何人ものブロガーが記事にしていますが、18日に「eMAXISプラス コモデティインデックスファンド」が設定されます。プラスとは、従来のeMAXISが資産運用のベーシックツールだったのに対して、「次のステップへのスパイス」としてのもの。年内にはコモデティに加えて別のジャンルのファンドも「プラス」として出ることが期待されています。投資対象は農業33.9%、エネルギー22.9%、工業用金属19.2%、貴金属17.2%、家畜6.8%。各アセットが33%を超えないことにして年1回リバランスをします。信託報酬は0.882%でカテゴリー平均の1.31%を下回ります。

 コモデティは株と違って本質的に成長性はなく、コストも割高になるため、インデックス投資家には人気がありません。今回三菱UFJ投信が設定した背景にはラップファンドの人気があり、ラップファンドにはコモデティが組み込まれています。個人投資家がラップのようにポートフォリオを考えるとき、分散投資をよりきかせるためや、将来的には人口増加、経済発展に伴い、コモデティ市場も拡張するだろうことから、コモデティ投資の需要は一定程度あるため、それに応えたということ。

 ブロガー側からは質問が相次ぎました。回答と並べます。

 「期待リターンはどのくらいか」→設定していない。

 「ファンドはETFに投資しているが、(個人投資家が)直接、ETFに投資したほうがコストが安いのでは」→eMAXISは銀行で伸びているがETFは銀行で取り扱っていない。ネット証券も含めてワンストップでeMAXISシリーズを買える利便性がある。

 「なんじゃこりゃという印象。初心者には勧めにくい」→王道はeMAXISシリーズだが、コモデティをほしいユーザーもいるので、応えた。分散投資も従来の株と債券だけでいいのかということもあり、あらゆる手をつくせる選択肢がひろがったほうがいい。プロが使っているやり方を個人でも使えるようにしたい。インフレにも対応できる。

 「(売れないため)早期償還の心配は」→ETFに投資しているし、(ニーズから判断して)勝算はある。

  僕は、「食糧への投機的な資金流入は価格高騰を招いたため、規制論が広がっているけど、大丈夫か」と質問しました。規制によって、コモデティの価格が暴落するのもさることながら、自分の投資した資金で、アフリカに飢えた子供ができるほうがもっと嫌ですから。

 回答は、投機的な動きは最近減っており、流動性確保や生産者側のヘッジという意味でも、完全な規制は行われないと思う、とのことでした。もともと先物は、ギリシア時代のオリーブ農家が、オリーブが採れなかったときの対応に始まったと記憶しています。あまり投機的な値動きにならず、むしろ、生産者のヘッジになるのなら、それは存在意義があるといえましょう。あくまでもサテライトとして、選択肢を広げるという意味ではありなのかという雰囲気でした。

 このほかeMAXIS全体への質問もありました。採算はまだ厳しいものの存在感を発揮している。地銀での販売もノーロードというのは特徴で、ブランドイメージになっている。受益者は30~40代が多く、一般の投信が60代以上に比べると若い、という現状。

 eMAXISは、サイトの特設コーナーでもインデックスの基礎的な紹介など、ユーザーフレンドリーな姿勢を持っています。ブロガーミーティングもその一つでしょう。個人的にもいくつかのアセットは積み立てています。今回のコモデティも、これまで持っていた金ETFに加えて、ポートフォリオの状態をみながら、少しぐらいは買ってもいいかな。

・タイトルが違ってたので修正しました

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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