まだまだ海外ETFを考える

 先日来、内外のETFと投信の間で揺れ動いております。さて、海外ETFだと国内ETFにない幅広いジャンルに投資できるのですから、マイナーなジャンルに投資したい場合は海外ETFにすればいいのですが、手数料を考えると最低の投資額は100万円といわれますし、そうするとコア-サテライトのサテライトの一部分に100万円を投資するというのは、現在の投資額ではアセットアロケーションが崩壊しそうなので無理なのです。

 それでは先進国株式、新興国株式といったメイン所に投資する場合の海外ETFのメリットは何かといいますと、経費が安いことにあるわけです。しかし、国内のインデックス投信やETFも、アクティブに比べたらはるかに信託報酬が低い。そうすると海外ETFの方がお得なんですけど、手間暇を考えると、どのくらい差があった場合は海外ETFにすればよいのかがわかりません。

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 例えばS&PのETFでは、海外ETF(バンガード)は0.05%なのに対して、国内ETF(SPDR)は0.0945%です。わずか0.045%しか差がないのだったら、海外ETFのデメリットである購入手数料、為替手数料、税務申告のめんどくささを考えると、国内ETFでもいいような気がします。

 先進国や新興国は海外ETF(バンガード)が0.2~0.22%なのに対して、国内ETF(日興)は0.345%と約0.14%の差。金のETFも国内外(SPDRとiシェアーズ)で0.15%差です。このくらいの差が一番わからない。どっちがいいのでしょうか。

 ロシア市場をベンチマークとしたETFは国内(野村)0.95%、海外(iシェアーズ)0.58%ですから、ここまで開くと海外がお得にみえます。でも、前述したように、ロシアのETFに100万円もつぎ込むのは、ちょっとバランスが悪いんですよね。国内で10万円程度だったら、いいのですけど。

 インドETFはなぜか、国内(日興)が0.645%なのに、海外(DB)の方が0.85%と高い。これは国内利用ですね。こうやって検討していくと、なかなかいい海外ETFが見つからない。多くの投資ブロガーさんたちが勧めている、世界中に投資できるVT(バンガード)ぐらいかなあ。でも、これもよくわからないのだけど、MSCIコクサイとMSCIエマージングの両方を持っているから、代用できるような気もするし。考えれば考えるほど、海外ETFをどうやって購入するかが難しい。でも遠足と一緒で、ああでもないこうでもないと計画している時が一番楽しいんですよね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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