SBI証券から取引停止の警告

 SBI証券の関連会社、SBIマネープラザから電話がかかってきました。なんのことかと思いきや、「このままでは取引停止になります」との警告でした。電子交付でも「お手続きいただけない場合には、誠に不本意ながら、<お取引制限までの流れ>に沿って全てのお取引、および出金等を停止させていただきます」との通知がきてしまいました。なぜこんなことが…。

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 今年のはじめ、80歳で一人暮らしの母が倒れました。医者からは一人暮らしは無理だといわれました。そのときに3つの選択肢が考えられました(1)私が介護をする(2)妻が介護をする(3)施設に入ってもらう。

 妻は正社員で、私より安定した勤務先に勤めています。また、私の家と実家は、車で1時間程度離れており、私は通勤時間が2時間近くになりますが、何とか通えます。しかし、妻は朝早い仕事なので、私の実家から通うのは困難です。さらに、子供も小さいことがあり、妻が介護する選択肢は消えました。

 また、母は亡父の思い出がある家を離れたがりません。無理に施設に入れた場合は認知症が進むなどのケースも考えられ、在宅のまま、私が介護をすることになりました。現在、要介護1なので、トイレなど家の中を歩けるぐらいはできます。平日は日中に1~2時間、ヘルパーさんが来てくれます。しかし、私は必要に応じて泊まり込み、早起きして朝食を作って昼食の分も取り置いたり、夜は風呂をわかして、入浴中に倒れないように警戒したりと、何日も実家で過ごしています。仕事が終わった後、実家によって自宅に戻ったり、その逆というのもあります。

 介護は先がみえないうえ、子供ともなかなかあえず、通勤時間も増えて、精神的にも肉体的にもしんどいのですが、親が介護3より進んでしまって、退職するという事例も聞くので、そういう方に比べたら、まだまだ自分の負担は軽いと納得させている状態です。

 さて、病状が悪いときには半月ほどつききりで実家に詰めていたので、郵便物を実家のほうに転送するよう手続きをとっておりました。しかし、金融機関の本人確認書類などでは、転送していたら無効になってしまうのです。そこで、SBI証券から、住民票を実家に移すか、郵便の転送手続きを中止しないと、取引を停止するとの連絡がありました。

 確かに、犯罪などに悪用されるのを防ぐため、住所確認の厳格化は必要です。ただ、どちらが通いで介護していると生活の本拠かどちらか本人にもわかりにくいところもあるんですよね。ともあれ、まだ、自分の自宅に住む意志はあるので、転送手続きを停止し、SBI証券に昨日、書類を送りました。これで、取引停止はまぬかれそうです。介護が始まると、思っても見ないような落とし穴があることを実感しました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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