生活「苦しい」が過去最高ですって

 厚生労働省の国民生活基礎調査が発表され、2013年の1世帯の平均所得は前年比1・5%減の528万9000円で、生活が「苦しい」と感じている世帯は14年7月時点で過去最高の62・4%に上っていました。時事通信の記事

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 アベノミクスによる株高も、一部の家計にしか恩恵はなく、消費増税の影響が普通の家庭を直撃したといえそうです。消費増税は景気に影響ないとあれだけいっていた学者やメディア、エコノミストは責任をとってほしいですが、皆口をぬぐってますね。

 それはさておき、賃金は景気の遅行指標ですし、雇用は回復していますから、来年の調査では多少改善されるのではないかとも思いますが、実質賃金の減少には歯止めがかかっていないのが現状で、ギリシアや中国でショックが起き、上向いた景気も再び腰折れしてしまうと、ますます数字は悪化しそうです。

 こうした結果をうけて、ますます、資産運用が庶民レベルで行える対策として重要になりそうです。528万円には高齢者世代なども入っていて、現役世代に限ると、より所得は多く、たとえば18歳未満の子供のいる世代は696万円に上ります。この2割を資産運用に回せば、年140万円が捻出できます。短期では効果がでにくいですが、年140万円5%運用を20年行えば、4800万円になります。これだけあればそのうち3%を切り崩しても、2%で増えることになります。4800万円の3%は144万円ですから、それ以上新規に追加しなくても、家計の助けには十分なります。

 現実的にはリターンに増減があるから、前述のようにうまくいくとは限りません。けれども、資産運用をはじめるにあたって、生命保険、住宅ローンなど多大な支出の見直しにも目が向くでしょうし、家計が改善する可能性は十分あります。また、無駄遣いしないなどの副次的効果もあらわれます。

 僕自身、平均以下の収入しかないサラリーマンですが、家計が苦しいと愚痴をいうより、行動を起こすことで、当座の家計は順調にいっています。少しでも多くの人が自衛の方法をしることができればいいですね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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