医者にかかるために強盗に

 日本の医療保険制度は国民が皆使える素晴らしい制度だと思います。アメリカは5000万人も無保険者がおり、WIKIによるとオバマ大統領の医療制度改革で3000万人以上が保険に入れるともいわれますが、それでもまだまだ取り残された人はいます。らばQによると、アメリカで医者にかかるために強盗に入った男が出て、話題をよんでいるそうです。

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 59歳の無職の男は、銀行の窓口で1ドルを要求するとソファに座って警察を待っていました。彼は足腰の痛みのほか、胸にしこりができたのに、無職で保険に入っていないと医者にかかれません。そのため、捕まって刑務所で治療をうけるため、強盗したそうです。「もし刑期が短ければまた強盗する」と供述しているとか。

 アメリカの無保険者の問題はマイケル・ムーア監督のドキュメンタリー、「シッコ」で描かれていました。指を事故で2本切断したのに、治療費が1本分しか払えずどちらの指を治療するか決断を迫られたり、わざわざ医療費の安いカナダまで行って虚偽の申告で診療したりと、日本では考えられない実情が描かれていました。オバマケアが行われても、まだ、取り残されている人も多いのですねえ。

 日本も対岸の火事ではありません。貧困で健康保険費未納の人がでています。老後危機とか下流老人という言葉もでています。僕は以前北海道に住んでいたのですが、ホームレスなどが寒さをしのぐために万引きでわざと捕まって暖房のある刑務所に入るという話も聞いたことがあります。アベノミクス効果か、厚労省の調査ではホームレスの数は減っていますが、それでも厳しい状況の人はまだまだいます。人命を優先するのは当然であり、アメリカのような社会にはなってほしくないですね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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