老後資金4割が「ゼロ」。この人たちどうするんだろうね

 年金不安とか老後貧乏とかいわれますが、フィデリティ退職投資研究所がサラリーマン1万人にアンケートしたところ、老後への準備額が0円の人が4割以上いることが分かりました。その一方で、1000万円以上準備している人は20%と、5年前の13%から大幅に増えており、老後のことを考えている人と、いない人の格差が開いていることが分かります。

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 退職準備額の平均は749万円で、2010年の516万円から1.5倍に増えています。しかし、準備額0円は、2010年が44%、今年が41%とほぼ横ばい。つまり、準備していない人の割合は変化していないことになります。

 年代別でみると、50代男性の28%、女性の26%が0であり、本当にこういう人たちはどうするんですかね。サラリーマンだから60歳以上は働けたとしても非正規雇用が大半ですから、給料は下がるでしょうし、アリとキリギリスでないですが、苦しい老後が待っている可能性は高い。

 面白かったのが、投資をしている人としていない人に歴然と差があること。投資をしている人のほうが2・7倍も退職準備額が多かった(499万円VS1320万円)。

 ところが、実際に投資をしている人の比率は2010年の34%が今年は30%と4ポイントも減っていました。よく、株価が好調だと靴磨きまでも投資をはじめてバブルになるといいますが、今の日本では、個人投資家の株離れが起きていることを裏付けした数値です。投資をしない理由については、「資金が減るのが嫌だから」が39%ともっとも多く、投資をしないひとはもちろん、投資をする人でも、高値警戒感があるといえるでしょう。

 また、投資に対するイメージもポジティブ派とネガティブ派に二極化しています。このアンケートからみると、日本株はまだまだバブルにはほど遠いという印象でしょうか。ネガティブ派が減って、投資をしている人が50%、60%と増えていけば、バブルでしょうけどね。

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No title

生活保護貰うから、大丈夫!とでも思っているんではないかな。
確かに、生活保護になることで、お金の使い方を自由気ままにできなくなることはあっても、最低賃金で働いている人より簡単に資金を得ることができるから。

年を経て、体が上手く動かないけど、国がなんとかしてくれる。だから、あまり心配していない!という感じじゃなかろうか?と思っています。

自分の若い頃に何にも考えていなかったことを棚に上げ、今お金がないから、助けて!!っていうのは、常套句なりつつあるような気がします。

本気で思うのは、生活保護が憲法で保障されるとしても、その支給に対して現物でいいんじゃないかな・・・と思うところも。どうなんでしょうかね・・・。

Re: No title

コメントありがとうございます。

自分が生活保護レベルになることも考えていないのでしょう。
目先のことしか考えられないひとは多いですから。
ただ、生活保護は今の人数だから何とかなるのであって
国民の4割が生活保護を受けようとしたら財政は破綻します。

生活保護はフードスタンプもありだと思いますし、
大阪なんかはプリペイドカードも導入していますように
改革する方法はあると思います。
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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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