原爆直後、犠牲者に保険を払った第一生命

 ダイヤモンドオンラインに「原爆投下直後の焼け野原で保険金支払いに奔走した、第一生命広島支社長の気概」という記事が掲載されており、読んで感動しました。 

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 原爆で壊滅的な被害を受けた広島で、第一生命の菊島奕仙(えきせん)広島支社長は、犠牲者への保険金支払いを8月15日前後から始めたというものです。菊島支社長も家族4人を犠牲にしていますし、部下にも犠牲者が多かったでしょう。それでも、保険金を支払ったことで、無一文になった多くの遺族が救われたはずです。

 死亡証明書や保険証書がなくても、仮設事務所を訪れた契約者に請求された通りの保険金を支払い、その数3000人以上というからすごい。日本のビジネスマンの鑑ともいうべきかたです。

 第一生命はマッカーサーが本社をGHQ司令部として使ったことでも知られており、その直前には日本陸軍の東部軍管区司令部でした。今夏公開の「日本の一番長い日」にも出てきているそうです。現在、マッカーサーの部屋は特別公開されていますが、予約受付は終了。ただし、同社のサイトで中をみることができます。

 ちなみに第一生命は今年、日本生命を抜いて保険料等収入が戦後初めて国内首位になりました。戦後70年の節目の年にこういう出来事があるのも、なんかの縁かもしれません。第一生命が好調の理由は豪ドル建て商品の人気のためであり、円安と株高も追い風になりました。70年後、日本の保険業界はどうなっているのでしょうね。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR