金融教育は小学生から

 金融に関する教育を小学生から行う動きが広がっているそうです。毎日新聞の記事金融に関する基礎知識を小学生のうちから教えることに賛成ですが、投資となると中高生ぐらいまでは早いような気がします。

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 金融教育がなぜ小学生のうちから必要か、金融広報中央委員会によると、「自立し豊かな生活を送れるようになる」「昔と違って電子マネーやネット課金が多いこと」をあげています。

 経済的に自立していれば、人生が充実するというのはいうまでもないでしょう。特に年金不安やインフレ懸念があるなか、少しでも早いうちから金融知識を身につけたほうがいい。それも小学生なら「ものやお金の価値を知り大切にする」「ほしいものが手に入らない場合我慢する」「小遣いの使い方を通して計画的に買い物する大切さにきづく」といった、基本的なことを徹底を呼びかけています。小学生のうちは、わりと親や先生のいうことを聞くので、幼いうちから習慣づけば、大人になっても浪費する危険はなさそうです。

 また、電子マネーやネット課金については、親がしらないうちに、子供が多額の借金をしてしまう可能性があります。また、大学生ぐらいだと金融詐欺のターゲットになる危険もあります。いざトラブルが起きてからではなく、日ごろから親が家計に気を配り、子供に教える必要があるといえるでしょう。

 学校教育でも、金融教育の必要性がいわれており、文部科学省や金融庁などもバックアップしています。ただ、肝心の教師のリテラシーがしっかりしているかは疑問なところがあり、子供のうちから金融教育なんてもってのほかという教師もいるみたいですね。

 記事ではりそな銀行やコモンズ投信の子供向け講座、野村ホールディングスの副読本を紹介しています。僕自身、娘が小学生になったら、こういう講座につれてきたいと思ってます。ただ、この間、山崎元さんがオフィスバトンのセミナーで「カモを育てる教育をしている」と辛らつなことをいっていました。投資については、親のほうもきちんと知識をもたないとならないでしょう。

 以前、AERAや日経で、小学生なのに株の売買をチェックする子供の話がのっていましたが、人間には成長段階というのがあるし、まず、しっかりした金銭観をもたせるほうが優先されるべきであり、実はインデックス投資家の娘(彼女名義でセゾンを積み立てています)にも、投資のことを教えるのは中学生か高校生になってからにするつもりです。

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No title

国語や算数、そして道徳。
金融リテラシーを高めようとしたところで、それを本当の意味で理解できる年齢になっていないのなら、最初に書いた教科をしっかり学んだほうが為になると思います。
適当にやってきた英語があれだけ身に付いていない日本人に、金融教育したところで・・・。まず、教師自身が理解できないでしょうに。と思いました。

Re: No title

コメントありがとうございます。
金融リテラシーといっても投資うんぬんでなくて、お金の使い方の基本は早いうちに覚えた方がいいです。
特に1月は小学生のほうがサラリーマンより金持ちというのはざらですから。
もちろん、国語、算数なども重要ですね。
ちなみにお金の使い方は道徳の授業でも教えられます。
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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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