ジュニアNISAって何?

 先日、インデックス投資親父の会で、ジュニアNISAを積極的に利用するとの声が少なく、意外な気がしました。考えてみると、NISAは前年の夏ぐらいからものすごい盛り上がったのに、ジュニアNISAは世間の関心も全然ですよね。

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 ジュニアNISAは来年1月から申し込みを受け付け、4月から投資ができます。制度利用可能なのは1月1日時点で19歳以下で、日本に居住する人。年間投資額の上限は年間80万円で、最長5年間、利益が非課税になります。5年後に課税口座に移すか、非課税口座に80万円以内でロールオーバーするかは選べますが、非課税投資総額は最大で80万円×5年の400万円以下になります。対象は株式、ETFなどで、債券は外れるというのは大人のNISAと同じです。

 運用は原則として親権者が行います。18歳になるまでは引き出せません(正確には3月31日時点で18歳である年の前年の12月31日までは引き出せない)。ジュニアNISA口座で上場株式の買い付けが行えるのは2016年4月1日から2023年12月31日まで、2024年から2028年までは前述のロールオーバー専用口座が設けられます。このへんは、大人のNISAよりちょっと制度が複雑ですね。本人確認書類はマイナンバーになります。

 大人もジュニアもNISA自体が期限があることで、使い勝手が悪いのは事実です。また、損益通算ができないので敬遠するというのも理解できます。ただ、ジュニアNISAの場合、最大で400万円を非課税で子供渡せるというのは大きいと思います。

 現在、贈与税は110万円までは非課税になりますが、判断能力のない幼児の場合、認められるかどうか、専門家のサイトをみても諸説あるようです。マイナンバーになって所得が捕捉されてしまうと、こうしたお金の動きはかなり注目されそうで、無理なリスクをとるよりは、確実に400万円の非課税枠をとったほうがいいと思います。大人のNISAも制度改正の要求が証券業協会から上がっているように、ジュニアNISAも利用者が声をあげれば、制度が変わるかもしれないので、期待しています。

 我が家ではセゾンのカンガルー口座を利用しているので、セゾン投信がジュニアNISA対応になれば、セゾンを利用するつもりですが、今のところアナウンスメントはありません。銀行や郵便局だとETFを利用できなかったり、分配金が非課税の対象にならないでしょうから、手数料の低いネット証券を第二候補に考えています。

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ジュニアニーサ

私もセゾン投信でジュニアニーサを希望しています。

Re: ジュニアニーサ

コメントありがとうございます。

セゾン投信に申し込んだところ、資料は3月に返送するということでした。
今から楽しみです。
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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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