株が下がる理由なんてない

 相変わらず値下がりが続く世界の市場ですが、マネックスの広木隆さんが、世界同時株安の理由は中国ではないというレポートを挙げています。いったいどういうことなのでしょうか。やはり堀北結婚ショックかなのか…

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学術的な研究では、株価は理由が分からず下がることが圧倒的に多いそうなのです。イエール大学のレイ・フェア教授がS&P500先物の変動について調べたところ、変動率の大きかった全1159件のうち、変動をもたらしたと思われるニュースに紐づけられたケースは69件、わずか6%未満だったとのこと。たとえば、1987年のブラックマンデーも、発生から30年近くたっても、未だに直接的な原因は分からないそうです。

 むしろ、これまでの研究では、理由が特定されたほうが、ボラティリティは収まるそうです。もし、中国経済が原因だとすれば、とっくにボラティリティは収まっているはず。しかし、未だにボラティリティが激しいのは、中国経済が原因ではなく、理由不明であるためだ、と広木さんは分析します。

 シーゲルの「株式投資」に面白い話がありました。1940年以降、株価が大きく動いた理由をはっきりと確定できるのは、2001年9月の同時テロなど、たったの4日だけだそうです。たとえば、急落したときに、マスコミによってまったく違う原因を書いてあることもあり、つまり、市場の動きを説明する根本的な原因を見つけることは困難だと言うそうです。

 結局、マスコミなどアナリストなどの意見というのは、あてにならないということなのですね。逆にいうと、中国経済が原因でないのなら、そのうち株価も回復するのではないでしょうか。ただ、確率的には中国ショックよりは堀北ショックのほうが、まだ証明されていないわけですから、ありえるということですよねえ←いい加減。

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No title

ブログ更新、おつかれさまです。

堀北ショック。。。続いてますね(爆)
心をご自愛ください。

さて、ここタイでも、街角景気は急速に悪化してきました。
※月初めの週末なのに、人影が殆どないのです。

東南アジア新興国は、暫く厳しいかもと考えております。

まあ、景気が悪くなるのは、例えば、サービスが向上したりとか、
昔から悪い事ばかりじゃないと考えていますので、
楽しみながら、次の上昇局面に向けて、準備ですね。

幸い、私には、堀北ショックの余波は有りませんので。。。

ではでは。

Re: No title

コメントありがとうございます。

タイのETFはもっているのですが、あっという間にさがってしまいました(笑)
それはさておき、短期の株価はランダムウォークという経済理論からすれば
理由の後付けはあまり意味がありません。
そもそも、中国経済への懸念は1日で変わるわけないのに、株が反発する日もあるのだから
マスコミやアナリストがいかにいいかげんかわかります。
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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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