水害で持ち家リスクを考える

 水害被害を受けた皆様にお見舞い申し上げます。一刻も早い復旧をお祈りしています。さて、今回、川の決壊などで建物が大きな損害を受けました。これをみると日本のような災害国ではやはり持ち家はリスクだなと感じました。

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 防災白書によると、2013年には、梅雨の大雨、台風18号、8月下旬の大雨、9月の竜巻、台風26・27号、大雪の5つの大きな災害がありました。住宅被害をみると、5つの災害合わせて全壊が255件、半壊573件、一部損壊6311件、床上浸水7088件に上ります。つまり14000件以上の住宅が被害に遭っているのです。2013年が突出して災害が多い年でないのは、昨年や今年の被害をみればわかります。

 今日本の平均世帯人員は2.5人ですから、単純に考えて35000人もの方が家に大きな被害を受けています。同年の交通事故死者数は4373人ですから、その8倍近い被害者がいます。もちろん、保険を掛けていてカバーされた方はいるでしょう。しかし、保険によっては水害をカバーしないものもありますし、建て替え費用分の補償まで入っていないこともあるでしょう。仮にお金はカバーされたとしても、建て替えなどの時間を考えると、被害を受けたらさっさと引っ越せる賃貸のほうが気が楽です。

 過去の被害を受けていない安全な場所を選ぶとか、マンションに住めば水害のリスクが減りますけれど、300年に1度の災害が明日起きてもおかしくないわけです。持ち家と賃貸どちらが有利かの論争では、あまり災害面の話が出てこないので、気になっています。やはり、資産が十分にないと、持ち家を購入する気は起きません。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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