晴れた日に38915円が見える

 マネーの会のセミナー、「経済と市場の長期循環についてトップテクニカルアナリストに聞く」に参加しました。講師は大和証券チーフテクニカルアナリスト兼シニアストラテジストの木野内栄治さん。副題は「晴れた日に38915円が見える」とあり、勇気づけられる内容でした。

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 有料セミナーなので、概要にとどめますが、木野内さんによると、現在の市場の混乱は中国問題とアメリカの金利引き上げが不透明なところにあります。今回の米中首脳会談でも話し合われるでしょうが、9月にアメリカの利上げが見送られた一方、中国は景気対策を行うと見られます。

 その中国ですが、すぐに経済が崩壊するとは考えにくい。たとえば日本への中国人観光客も、これだけ株価が下がったのに8月は増えたそうです。そうしたなか、景気対策が行われるわけですから、近いうちに、混乱は落ち着くのではないかとの見方でした。もともと中国は共産党大会の5年サイクルに合わせて株も値動きする傾向にあり、その点から見ても、来春までは混乱回避となりそうです。

 日本も景況感の回復もあり、今後は株価は堅調な見通し。ただし、2017年3月に消費増税がありますから、その前に株価は天井をつけることになりそう。ただし、財政赤字については、GDP比の公的債務残高が重要ですが、名目成長率が高まる一方、金利を釘付けにすれば、その比率は低くなるわけです。さらに、建設、観光など成長が見込める産業もあります。こうしたことから、意外な大幅高になる可能性は十分あるとの見通しでした。

 仮に2017の消費増税で一度は落ち込んだとしても、経済が順調にいけば、やがてはバブル最高値の38915円が見えてもおかしくないとのこと。さらに、オリンピックも通過点にすぎず、その後の成長も期待できます。

 少子高齢化で日本は2020年までという論は結構ききますが、木野内さんのようなポジティブな話は、心理的にもいいですね。実際どうなるかはともかく、前向きな分析は結構好きです。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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