インデックスファンドに勝つ投資法

 インデックスファンドはアクティブファンドの多くを上回り、事前にどのアクティブか選べないといわれますが、インデックスへのコバンザメ的な投資法は、インデックスに勝つようです。ブルームバーグの記事より。

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日経平均の対象の225社は毎年秋に入れ替わりがあり、今年は長谷工コーポレーションとディー・エヌ・エーの2社が入り、日東紡と平和不動産が除外されました。発表は9月4日にあり、実際の入れ替えは10月1日です。インデックスファンドは新規採用銘柄を9月30日に購入します。

 このため、新規採用銘柄を9月前半から買い進め、30日に売却する投資をすればインデックスファンドを上回るリターンが得られます。ブルームバーグによると、定期入れ替えで日経平均に新規採用された銘柄は2005年以降、採用発表日からリバランス日までに対指数比で平均6%アウトパフォームし、対照的に翌日は2.3%アンダーパフォームしているそうです。

 昨年は日東電工が採用発表から実際に採用される日まで33%も上昇しました。翌日は11%急落しています。株は売買して取引されるわけだから、インデックスファンドをカモにする投資家がいたということで、中には、大量の買い注文をだして不正に株価をつりあげたとして、証取委の摘発をうけた香港のファンドもありました。

 ちなみに9月4日~29日で日経平均は4.8%下げたのに、DeNAは11%上昇しています。日経平均の場合、採用銘柄が225社しかないため、こういう狙い撃ちをされがちですが、アメリカでも同様のことがおきており、パッシブ資金が年間43億ドルも損失したとの調査があるとのこと。そのうえ日本ではETFの増加により、パッシブ運用が増えているため、余計に狙い撃ちされるとの見方もあります。

 インデックスファンドは合理的な投資先だと思いますが、こういう短所もあることを知っておいてもいいでしょう。もっとも、長期間保有するのなら、目先の動きはあまり関係ないですが。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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