藤野氏が社長就任あいさつ ひふみセミナー

 レオスキャピタルの藤野英人氏が社長に復帰されたというので、久方ぶりにひふみセミナーに参加しました。藤野さんはレオスキャピタルの創業者ですが、ひふみ投信の設立がリーマンショック直後で、財政的に厳しくなり、ISホールディングスに救済され、社長の座を退きました。そのときから7年ぶりの復帰です。

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 冒頭に藤野さんがあいさつ。「アメリカでは町を歩いている人が普通に知っており、尊敬される投信があるが、日本にはないので作りたかった」とレオス設立の理念を語りました。社長退任という挫折もありましたが、この間、ひふみのマザーファンドの純資産残高は800億円、成績も日本株ファンドでトップクラスです。ISホールディングスは依然、大株主のため、ファンドの基盤も安泰でしょうか。社長復帰を受けて藤野さんは「10年後には町で聞けば、半分の人がしっているような国民的投信にしたい」と決意を述べました。

 受益者としては、社長業がたいへんで、運用がおろそかにならないかが懸念です。会場からその質問もでましたが、藤野さんは「営業の現場にでるが、そのとき『格』が必要と感じることもあった」と説明。企業相手では社長がでるのと、ファンドマネージャーがでるのでは、確かに応対も違うでしょう。

 そして、「前の体制と違うのは、管理、運用、営業の3本部を作り、本部長を置いた」として、雑務については各本部長に任せて、藤野さん自身が運用と営業に全力を尽くせる体制にしたと説明しました。このあたりは新体制が機能していくのか受益者としては注視していきたいと思っています。

 さて、相場のほうですが、中国ショックと米国利上げで軟調な状態ですが、中国景気の回復はしばらくなさそうだが、底はみえてきたというもの。一方、アメリカは景気が失速する可能性がでてきているとのことで、利上げはどうなるのか、もっと早くにやっておけばよかったとのことでした。

 日本も微妙で、デフレ的行動が出てきているのを懸念しているそうです。アベノミクス新3本の矢についても、「矢ではなく的がでてきてずっこけた」とうまい表現です。こうしたことから、好業績の中小型株や内需グロース株、それに価値に対して下がりすぎる銘柄が狙い目とのこと。9月の成績はマイナスでしたが、TOPIXよりは下げ幅は小さく、守りながら増やすのモットーは実行している感じですね。

 終了後、個人投資家有志らから寄せ書きが贈られ、僕も寄せ書きには書いたのですが、実は3日連続トンカツを食べたら腹をこわしてしまい、終了後、トイレにこもていたので、贈呈の模様はあとでフェイスブックでみただけでした。残念、

 おまけ レオス運用部に樋口さんという女性メンバーが9月から加わっていました。今風の美人で、前職はSBIでベンチャーキャピタル支援をしていたそう。中小型株に強いレオスでは手腕が期待されます。早くレオスのホームページにでてこないかな。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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