確定拠出年金を知らない同僚たち

 会社の飲み会になり、尊敬している先輩が前の席に座りました。彼はたぶんうちの会社で一番経済に詳しく、僕なんか足元にも及ばない方です。会社でも結構、経済全般や投資の話をしょっちゅうしているのですが、この日も飲み会でも、確定拠出年金(DC)や保険の話で盛り上がり、僕は隣に座っていた若い女性社員に「将来のこと考えている?」と聞きました。酔っ払ったオヤジって嫌ですね。  参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

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 そうすると、「お二人の会話を以前から聞いていたので(会社でもよくDCの話などをしています)、私も月2万円ですが企業型DCで積み立てています」との返事が。もっとも、定期貯金らしいですけれど。そうすると周りの若い社員が「それって何?」「そんな制度あるの?」と聞いてきました。8人のテーブルで、2人は面倒くさいとやっておらず、残りの3人はDCそのものを知りませんでした。

 会社は説明会を開いたり、社内イントラで告知をしたりしているのですが、みんな自分の資産運用に関心はないようです。日々の仕事や生活で手一杯ということでしょうか。それだったらほったらかしの積み立てが一番楽なんでしょうが。

 そのくせ「将来が不安」というから不思議です。先輩と二人でDCは税控除されることや、長期で運用するほうがメリットが大きいので早めに入るようにとPRしてました。インデックスの説明もしようとしましたが、そちらのほうは関心がなかったみたいなのでやめました。ちなみに先輩はインデックスの優位は認めているものの、個別株をやっているそうです。

 まだ20代の社員が30年間月5.5万円拠出していれば、元本保証でも税控除分を含めれば2000万円以上、リスク資産で年5%ぐらいで回せれば(机上の空論ですが)4500万円になります。老後貧乏とか関係なくなるのに、なんでみんな勉強しようとしないのかなあ。若さだけはいくらカネがあっても得られないメリットなのにもったいない。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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