出世街道を外れた人ほど富裕層に

 プレジデントオンラインに「なぜ、出世街道を外れた人が富裕層になるか」という記事が載っていました。不動産投資顧問の金森重樹さんが書いており、不動産投資に関する部分は読み流していたのですが、「みっともなく生きる これが富裕層への近道だ」というこの一文には共感しました。 

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 なぜ、出世街道を外れた人は富裕層になるのか。金森さんによると、(1)鬱憤を投資で気を紛らせる(2)「負け組」の唯一の活路(3)時間があり余っている、と要因を挙げています。窓際おじさんの僕にもあてはまることばかりかも(笑)。

 まず、鬱憤というほどではないのですが、「投資の勉強会に参加したり、その後の飲み会で投資家仲間と談義をしたりしている時間のほうが生き生きと過ごせる」というのは結構あたりかも。会社の上司と社内の悪口を聞かされて飲むより、投資家飲み会でたわいのない話をしているほうがよほど楽しいです。

 「負け組」の唯一の活路というのも、ちょっとあたるかも。同期で出世コースは部長になっており、たぶん、平社員の僕とは1.5倍以上の給与格差があるでしょう。多くの同期は部長になれなくても副部長や課長になっており、僕よりもお金持ちばかり。そうしたなか、投資というか、倹約まで含めた資産運用に活路を見いださないと、平社員で、今後出世も見込めない僕は、子育てや老後で暗い生活になるというのはあります。

 時間があり余っているというのも当たりですね。「昇給をあてにしていないから、一切見栄をはらないし、付き合いが悪くなったとしても倹約生活をつらぬいて種銭をつくることが可能な環境にある」というのは、まさに僕そのものです。今の仕事は、僕がベテランということもあり、割と自由に自分のペースで仕事をさせてもらえますし、広い意味では投資セミナーとかの聴講も仕事だと強弁できます。そういう意味では、出世している人より有利かも。

 意外なことに、アメリカでは学歴が上がるにつれて、貯蓄は減少するそうです。金森さんはボストン大教授の「消費するアメリカ人」から、「ステータス志向が強く、自己顕示や地位のための消費行動に走りやすく」「自分が属したいと思う上位の準拠集団についていこうと熱心」というフレーズを引用しています。最近年収1000万円あっても、貯蓄がないとかいう人が話題になっているのですが、まさにあたってますね。

 仕事でばりばり出世できるのも幸せな人生かもしれませんが、のんびり楽しく仕事をこなして、投資で老後を楽に生活するという、今の僕の人生も、捨てたものじゃないと思っています。非常に勇気づけられる文章でした。

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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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