まだリスク要因は続く?

 野村證券のセミナー「チャートの潟口ズバリ!!株式展望」に行ってきました。講師の野村證券本店営業部の潟口正実さんの語り口が面白く、2,3カ月に1度のペースで行っています。チャート的にみると、日本株は今後上昇する可能性があるけど、世界的に見るとまだまだリスク要因は続きそうです。

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 まず、先日、おおむね妥結したTPPですが、アメリカが批准をしなければ効力は発揮しません。しかし民主、共和両党とも、支援する企業や労組の影響力からすんなりオバマ大統領が署名できるか微妙です。ただし、日本はEUとのEPA(経済連携協定)が年内にも決着する可能性があり、その場合、EU向けの自動車関税撤廃など日本に大きなメリットがありそう。

 リスク要因では、毎年のことですが、アメリカの国債発行額が11月5日に上限となります。議会で上限を増枠する必要がありますが、野党・共和党はこれまで以上に反オバマ大統領の姿勢を強めており、昨年まで仲介したベイナー下院議長(共和党)も、さじをなげてしまいました。今アメリカは新年度(10月~)の予算も暫定予算で組んでおり、下手をすれば1月以降の予算もくめないリスクがるそうです。

 また、来年に延びたと思われるアメリカの利上げ、ロシアのシリア空爆を巡るアメリカ外交の弱体化など、アメリカをめぐる要因は多そうです。また、日本でも黒田バズーカ-第三弾実施は望み薄とのことでした。

 さて、日経平均をチャートでみると、高値から黄金比である61・8%の調整で終わりました。21日も日経平均は上昇しており、当面は期待できそうです。直近の安値が16000円台後半で踏みとどまれたのは、アベノミクス開始後の長期チャートでみても、サポートラインでしっかりとどまったといえるとのこと。

 このほか、横浜市のマンション欠陥工事問題が広がれば、REITにも悪影響が出るのではという見方も示していました。旭化成の工事がどこまでしっかりしているのか、姉歯事件の二の舞にならなければいいなあ。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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