来年、日経平均は1万円割れへ 週刊現代

 週刊現代が「日本でいちばん早い 2016年「景気と経済」大予測」という特集を行い、8月に1万5000円を割り、その後1万円割れでもおかしくないという予測をしています。

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 記事によると、アメリカの利上げなどから、2016年は世界的に調整の時期に入ります。日本市場は、GPIFがこれ以上株を買えないまでの限界に達している上、日銀の追加緩和もあと1回しかできないため、政府が経済対策を行っても参院選までであり、参院選後の8月に1万5000円割れ。さらに、その後、企業業績の悪化が見込まれるので、1万円もおかしくないというもの。海外投資家も日本離れを起こし、為替レートも1ドル100円に近づくこともありえるそうです。

 日経平均が1万円割れして、1ドルが100円になると、国際分散投資をしても、ダメージは受けます。記事では今からリスクオフすることを呼びかけていますが、個人的には賛同しません。

 現在の日経平均を1万9000円として、日経平均のリスクを20%とすれば、1万5200円までは1σの範囲内だから、起きても不思議はないでしょう。ただ、1万円割れとなると、下落率が47%とリーマンショックのあった2008年の42%をも上回ってしまうことになりますので、たかだたアメリカの利上げやGPIFの打ち止めで、そんな100年に1度のことが起こるかは、かなり疑問を持ちます。また、海外投資家の売り越しが続いているのは、どう考えても中国ショックなどで出た損失の穴埋めに、日本株で利確しているのでしょう。

 1万円割れといっているのは、ミョウジョウアセットマネジメントの菊池真CEOで、この方は2014年の年初にも、2014年末には日経平均が9000円まで下落する可能性があると述べた、ベア派の方。1ドル100円予測の中原圭介さんもアベノミクス批判を続けているエコノミストであり、僕と考えが合わないということがあります。

 むしろ、個人的には、「全員が買い」となったときは売り手がいなくなり、墜落する可能性があるので、こうした弱気派がいるというのは、ありがたいこと。菊池さんや中原さんがブル派になったときが、一番のピークということもありえるでしょう。

 もしも、ベア派の予感があたって、円高株安になっても、自分が取り崩すまではまだ時間があるので、むしろ安値で購入できるチャンスと割り切れるよう、今から心の準備をしています。

 ちなみに、同日発売の週刊ポストの見出しは「ついに日経平均は年内に2万円超え」。果たしてどちらの予想に軍配が上がるでしょうか。もっとも年内2万円で来年末に1万円かもしれませんが。まあ、来年のことを言うと鬼が笑いますわね(笑)

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No title

お世話になっております。

いままでがバーゲンセールだっただけで、ようやくまともな価格になっただけなんですけどね。

上がるか下がるかは分かりかねますが、来年もしも日経平均が1万を割るようなら週刊現代自身がつぶれるかと思います(笑)

Re: No title

コメントありがとうございます。
僕も今の価格が適正に近いと思っているので、
さすがに半値になるとは信じがたい。
こういうのって外してばかりの専門家が
いつまでもマスコミにでるのも不思議な気がします
まあブログの種になりますけど。

視野が狭い?

こんにちは。
週刊現代は、GPIFと日銀のことしか頭に入っていないみたいですね...
今は、確定拠出年金に移行する企業が徐々に増えています。
そして、それで株をやる人も、一定割合います。
つまり、株式市場に徐々に参加者が増えているということですよ。
それも、”買い”のね...
それをふまえての見解なんですかね?...

Re: 視野が狭い?

コメントありがとうございます。

まあ週刊現代は逆指標として有名なので
こういうことを書いてくれた方がありがたいかもしれません。
それに、中国でクーデターが起きるとか未来は何があるかわからないですから
逆張りで当たれば大いばりできるでしょうね
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Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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