電話も使えない新人が企業悩ます

 先日、パソコンを使えない若者が増えているという記事をアップしましたが、東洋経済によると、会社で電話が怖くて退職する若者も出ているとのこと。 これはびっくりしました。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 記事によると、「会社にかかってきた電話に自ら出て、話をしたり、取り次いだりするのが怖く、次第に会社に行くことすら辛くなる」、そして退職するというもの。携帯電話の普及で固定電話を使う機会が少なくなったり、知らない人と話す経験が少ないことを背景としてあげており、企業が研修で具体的に説明することを求めていますが、そんなもんでしょうか。

 そもそも、会社に入って新しい機械に触れたり、あるいは見知らぬ人と会うというのは昔からあることです。僕が新入社員だった20数年前でも、そうでした。僕の友人で銀行に行った女性は、ちょっとした言葉遣いまでネチネチと上司に指導されて、嫌になったとぼやいていました。

 営業などでは、まったく見知らぬ人に、怒られたりしながら回ることもあるのですから、世代論にするのはちょっと違うでしょう。むしろ、甘やかされて育った人が増えているからではないかという気がします。もし、そういう人が増えているのならば、これから先、企業でやっていくのは大変でしょうね。企業内での競争は終身雇用の減少やグローバル競争の加速でますます大変になっていくのでしょうから。

 企業側もここまで若手のフォローをするとなると、コストもそれなりにかかるだろうし、そのうち面接で「電話はとれますか」と聞く時代になるのかもしれません。

コメントの投稿

非公開コメント

いつも楽しく拝見しています、ありがとうございます。
私は会社で人事を長年やってますが、この手の記事ってずーっと昔からずーっと続いてますね。根強い需要があります。
若者が未熟なのはいつの時代も同じで(もちろん私の世代も)、この記事のようなトンデモな若者はいつの時代にもいますが、いつの時代も極少数です。
若者を批判して溜飲を下げたいというニーズがあるんでしょうかね…。

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

「近頃の若い者は」というのは、太古の昔からあったそうです。
若さへの嫉妬かもしれません。
ただ、コミュニケーションの手段が変わってきているのも事実で
むしろ、今の若者は覚えなければならないことが多くて大変だとどうじょうします。
プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR