ラップ型ファンドが人気ですね

 モーニングスターに「ラップ型ファンド“戦国時代”―人気と実力は?」という記事が掲載されていました。最低数百万円が必要なラップ口座と違い、バランス型ファンドの一種で、「成長」「安定」など複数のコースが用意されているものだそうです。

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 モーニングスターではファンド名や愛称に「ラップ」を含むファンドを数えています。1023年2月以降33カ月で流入超過を継続しており、今年3月には866円も流入超過し、足元でも200億円弱の流入超過になっているとか。本数も10月末時点で前年比3倍以上の54本になっています。

 タイプ別でみると安定成長42%、安定33%、バランス21%、成長4%の順。投資家があまりリスクを取りたくない様子がうかがえます。ところが、バランス型ファンド全体と3カ月リターンを比べてみると、「成長」をのぞいていずれもラップファンドがオーバーパフォームしており、安定志向の投資家にとってはまずまずの成績だったようです。

 ただ、ラップ型ファンドの信託報酬等(税込)は1.61%と高い。ノーロード(購入手数料無料)も少ないでしょうしね。それだったら、ノーロードインデックスのバランスファンドのほうがはるかに安いわけです。ちなみに、インデックスのバランスファンドは、eMAXIS バランス(8資産均等型)と三井住友世界経済インデックスファンド 0.54%、セゾン・バンガード0.69%などとなっていますので、さすがに信託報酬で1%差がついていると、長期保有の場合には大きく差がついてしまう可能性が高い。

 また、安定型がほしければ、それこそ、日本国債のインデックスファンドでどうでしょうか。たとえばSMT国内債券インデックスだと、過去5年間平均1.58%のリターンをあげ、信託報酬は0.4%です。

 とはいえ、「ラップ」という名称に魅惑的な響きがあるのかもしれません。いっそのこと、ラップインデックスとかいう名前に変更するファンドがでたら、それだけで、資金が集まったりしてね。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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