民主党の経済政策にびっくりぽん

 NHKによると、民主党は来年の参院選に向けた経済政策をまとめたそうです。格差是正を柱に、「人への投資」を掲げる一方、財源確保のため、累進課税や株の譲渡益への課税強化を盛り込んでいます。恐らく、「能力の発揮を拒む”格差の壁”を取り除き、共生社会を実現する」(素案)のことなのでしょうが、民主党のサイトには中身がどこにも載っていません。国民に知らせる気はないのでしょうか。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 NHKの報道ベースになりますが、具体的な政策として、「子育て支援を拡充するため、児童扶養手当の支給額を2人目の子どもから引き上げること」があります。あれ? 毎日新聞によると「政府は、ひとり親家庭に支給されている児童扶養手当に関し、来年度からの2人目以降分の支給額倍増に向け調整に入った」そうですが。  民主党の目玉政策が、いきなり政府に先取りされてますよ。やあ、びっくりぽんだ。

 また、株の譲渡益への課税強化は、政策としてありだと思いますけれど、まだ、来年では早いでしょう。それこそ、民主党時代は株価が1万円もなかった投資家からすれば暗黒時代。それなのに、こんな政策を掲げたら、投資家はそっぽを向きますよ。そもそも民主党は「株価が上がり円安になっても、喜んでいるのはお金持ちと輸出大企業だけで、国民の生活は少しも良くなっていない」(後述の山崎元氏の記事より)とか株式投資を敵視しているような発言をしまくってますし。

 山崎元さんが、ダイヤモンドオンラインで「消費増税延期の旗を先に掲げた政党が選挙に勝つ」 と書いており、民主党が依然として消費再増税を前提としているから、選挙で勝てないだろうと指摘していました。僕もまったくの同感です。つい先日、GPIFの四半期の赤字の時、民主党議員が、どれだけ経済に素人の発言をしていたのか記憶に新しいうえ、肝腎の選挙での経済政策もこんなもんでは、いやはやなんとも。少なくとも僕は、こんな政党に投票する気はなくなりました。

コメントの投稿

非公開コメント

No title

始めて書かせてもらいます。

仰るとおりですね。

民主党政権時代、安住財務相は予算委員会で為替相場への介入レートを自慢げに話していたのを思い出します。

何かと言えば、「分厚い中間層をつくる」で、政策皆無でスローガンばかりでした。

素人と言うにしても酷いものでした。
それでも、政権を奪還したいそうで、もう漫画ですね。

Re: No title

コメントありがとうございます。

いわゆるリベラル派の経済政策が現実にそぐわないことが日本の問題点で
例えば、貧困対策を民主党が政権時代にどれだけ実現できたのかと考えると
現在の自民党政権のほうがはるかに取り組んでいると思います。
このへんを直さないと、野党再生の道は遠いのでないでしょうか。
プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR