見積もりの6倍! 東京五輪費用は1兆8000億円

 NHKによると、東京オリンピック・パラリンピックの運営費用が、当初見込みの6倍の1兆8000億円に上るとの試算を組織委員会が行いました。

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 さらに、会場整備費をあわせると、2兆1000億円に上ります。NHKによると、チケット費用やスポンサー代金などの収入は4500億円しかなく、差し引き1兆6500億円は東京都や国が負担することになります。 前回の、ロンドン五輪の費用も当初予定の3倍の2兆1000億円で、そのうち、公的資金は1兆6700億円余り。東京五輪って、招致したときに当時の猪瀬知事は「世界一カネのかからない五輪」といっていたのにね。

 冬と夏の違いはありますが、前回、日本で開かれた1998年の長野冬季五輪の運営費は1142億円で、このほか施設整備費が1363億円でした。このうち、運営費はスポンサー収入や関連グッズの売り上げが伸び、45億円の黒字でした。ただ、施設整備費などが長野県や長野市の財政を現在でも圧迫しているのも事実。まして、その10倍近い規模の東京五輪になったらどうなるんでしょうか。

 しかし、これに比べると480億円しかない子育て給付金が、財政難だから廃止されたりするのを見ると、何だかなあ。国は予算がないと福祉を削るんだったら、五輪費用をしっかり精査して、6分の1の見積もりしか出さなかった役人は全員処分するなどしてほしいものです。また、西日本の人などは五輪の効果はあまりないでしょうから、国ではなく、東京都が負担すればいいのにと思ってるかも。

 また、長野の時は、結構反対運動が目に付きましたが、今回はまったくといっていいほど見当たりませんね。20日の朝刊も産経が一面トップでしたが、それ以外では目に付きませんでした。僕自身、投資環境を盛り上げるために明るい話は必要で、そのためにも東京五輪は開催してほしいですが、役人とゼネコンのいうがままに費用を垂れ流すことは絶対にやめてほしいし、そのチェックのためにも健全な批判は必要だと思ってます。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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