クリぼっちでセミナー、悲惨なプレゼント

 皆さん、クリスマスイブは楽しめましたか。僕は何もやることがなかったので、1人で野村證券の「チャートの潟口ズバリ!!株式展望」セミナーに行ってきました。夜も見たかった映画が上映終了しており、何もすることがなく、社食で一人で焼き鳥丼を食べて、帰りの駅で缶チューハイを買って例年同様、クリぼっちでした。布団の上で膝を抱えながら、エンドレスで中島みゆきの「世情」が流れています。

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 さて、このセミナーはチャートを元にした分析で、僕はチャートをあまりあてにしていないのですが、講師の潟口正実さんの語り口が面白く、何度も通っています。まず、潟口さんは、中国の通貨が固定相場に近いのに、アジアインフラ投資銀行(AIIB)やIMFのSDR採用によって元の流通量が多くなるため、元の実力とかけ離れた水準になった場合、投機筋などに狙われる可能性を指摘しました。かつてのアジア通貨危機やロシア危機、さらにその前のポンド危機などと同様のケースです。もし、そうなった場合、元は大揺れとなりますが、起きるとしても短期ではなく中期的な話なので、中国政府が対策をとれるのか、注目されます。

 一方、チャート的にいうと、日経平均、円ドルレートとも、アベノミクス開始からの長期スパンで見た場合、サポートラインギリギリの所に来ており、もし、日経平均18000円を割り込むようだったら、アベノミクスによる株高が終焉する歴史的な転換点になる可能性があるとのことでした。

 もし、そうなれば、来年の参院選でも自民党が苦戦することも十分考えられます。ただ、安倍内閣は株高と内閣支持率が連動していることを承知しているので、何らかの対策をうつでしょう。場合によってはマイナス金利の導入などもあり得るかもしれません。事実、アメリカの利上げ後、日米とも金利は低下しています。普通に考えれば、利上げすれば、金利も上がるはずなのに、世界的に投資家がリスクオフを恐れているわけで、相対的に安全な日本国債にさらに、資金が流入するかもしれません。もし、これ以上金利を下げるとなると、マイナス金利はあながち絵空事ではありません。また、利上げ後、円高になってますしね。

 クリスマスプレゼントとして、年末の株高を期待していましたが、僕は良い子ではなかったみたいなので、悲惨なプレゼントしかもらえないみたいです。まあ、リア充の皆さんも一緒に巻き添えになるというのが、クリぼっちな自分としては、憂さ晴らしになることぐらいでしょうか。(錯乱)

FISCOソーシャルレポーター、記事を更新しました。「長期投資だからといってもうかるわけでない」です。FISCOヤフーファイナンスで見られます。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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