初詣で心配になった

 1月2日夜、東京から新幹線と在来線を乗り換えて数時間かかる某温泉地に家族で一泊旅行をしてきました。翌日は近くのそこそこ大きな寺社に初詣してきました。これは、もう10年ぐらい続いている我が家の伝統行事です。

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 さて、某温泉地はかつては団体客などで大賑わいで、1990年は年間100万人以上の客が訪れていました。それが2013年には3分の2以下まで減っています。実際、廃業したホテル跡などもありました。海外からの観光客増加が言われていますが、僕が町を歩いた限りでは、外国人旅行者の姿はほとんど見かけませんでした。

 僕らは大手のホテルに泊まったのですが、毎年2日は満員だったのが、空室もちらほら。大浴場も、結構、すいています。また、客が減ったせいか、食事も例年に比べると、今一つといったところでした。

 翌日の初詣もちょっとびっくりしました。毎年、道路は混雑して、駐車場に止めるのに時間がかかるのですが、今年は例年に比べると渋滞はほとんどありませんでした。さらに、参拝客が多いため、敷地内に入るのにも規制がかかり、長い列となるのですが、その列もほとんどなかった。

 前述のように、この温泉は外国人客の姿はほとんど見られず、かといって、東京や大阪といったところから、大勢の客がはるばる来るような場所でもありません。近隣の市町村からの利用者が多い。初詣した寺社も同様です。もちろん、暦のせいもあるでしょうが、それよりも、地方の経済が疲弊しているのと、高齢化などが進んでいるため、わざわざ温泉旅行する人が少ないのでは、と思いました。

 地方創生といわれながらも、現実的に地方が疲弊しているというのはよくいわれることです。それならば、インバウンドの人たちか、都会の人たちを呼び込む魅力がなければならないのに、ネットでもあまり話題になっていません。特徴もなく、発信力の弱い地方都市は苦しいというのが、1泊旅行からもうっすらと分かってきました。初詣の結果、まだまだ日本経済の復活には遠いのでは、と疑問がわいてきました。

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No title

地方衰退は、時代の流れなんでしょうね。
正月いったショッピングモールは、人だらけでしたよ。
地方衰退は、地方に魅力を感じない人が増えてきたことと、そのニーズを受け止めれなかった地方の問題で、これから更にそうなるのではなかいかな、と思うところです。

Re: No title

コメントありがとうございます。

東京、京都などのホテルは外国人客で満員です。
多くの地方がそうしたチャンスを生かしていないのが現状で
人材、モノ、智恵、みんな足りないのでしょうね。
政府の地方創生がかけ声倒れにならないかどうか
分け目になる年になると思います。東京一極集中は
リスクが高いですしね。

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夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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