インデックスファンド、いよいよ3割の時代か

 モーニングスターによると、国内のパッシブファンドの比率は2015年11月末時点で29・7%に上っています。2011年には14.1%だったのがわずか4年で倍増したわけで、このペースでいくと、今年は3割を突破というか、12月でもう突破したのかもしれません。

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 モーニングスターでは投資家のコスト意識の高まりやETFの普及を要因としてあげています。ただ、コスト意識の高まりはいいのですが、ETFの場合、レバレッジをかけたブルベア型ファンドのETFに人気が集中しており、必ずしも健全とはいいきれない気がします。

 一方、アメリカでは2020年にも50%を超える見通しとか。年末のセゾン投信のブロガーミーティングで、バンガードの方がアメリカでは新規流入の9割がバンガードの商品と自慢していましたが、アメリカのほうが、日本よりインデックスへの傾斜が激しいようです。 

 このままインデックスファンドが増え続けて、メジャーになっていくことが良いかというと、難しい問題です。アルファを狙って切磋琢磨することで市場の効率性は産まれるという見方もあります。このへんは詳しい方のご意見を待ちたいところ。

 ただ、日本でも前述のブルベア型のETFをのぞき、コストの安いインデックスファンドはまだまだマイナーな存在で、特に国際分散されたものとなると、微々たる存在ではないでしょうか。セゾン・バンガードが1000億円を突破したと行っても、毎月分配型や3階建て投信はその10倍の規模なわけですし。

 そう考えると、日本のインデックス投資家は、まだまだ今の投資を続けても大丈夫なのかもしれません。少なくとも僕は、今の投資スタイルは変えるつもりはありません。

 *FISCOソーシャルレポーターの記事「いよいよ貯蓄から投資の年になるか」をアップしました。FISCOヤフーファイナンスでご覧になれます。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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