お勧め投資法は難しい SBI藤本さんのセミナー

 相場の福の神こと、SBI証券シニアマーケットアナリストの藤本誠之さんのセミナー「2016の相場の戦い方はこコレだ!」に行ってきました。藤本さんの語り口と平易な説明で、機会があれば楽しみにしているセミナー。今年は、過去のセミナーと違って手法をお勧めされており、理屈では分かるのですが、個人的にはその手法をとるのは難しいし、やらないと思います。でも相場観が分かって良かった。

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 その投資法とは、ずばり空売りによるヘッジです。プロなら常識的な手法ですが、今年のように外的要因でボラティリティが高そうな年には、信用口座を開設して、個人投資家でもやるべきだとお勧めされていました。オーソドックスな手法は、日経平均なりTOPIXのETFを空売りでヘッジをかけ、良さそうな個別株を物色して、現物を持つという手法。

 理屈では分かるのですが、実践はなかなか難しいという個人投資家の実情を考慮してからか、具体的にA社の空売りとB社の現物買いという実例を挙げてくれ、これは確かにその通りになるな、と素直に思いました。(実名はセミナーに来た人の特権ということで、ブログでは控えます)

 また、優待対策の投資法も、これまた詳しい人ならやっているし、僕も納得の手法ですが、証券会社のセミナーで教えるというのもびっくり。ただ、僕は基本的にバイアンドホールドに徹しようと思っているし、そもそも、場が開いている時間帯は仕事中で取引はできないので、見送ります。

 一方、今年の注目としてはフィンテック、なかでもブロックチェーンを挙げていました。ただ、僕はかなり懐疑的というか、鉄火場的な相場になるだろうから、素人が近づくと火傷すると思ってます。それこそ、ITバブルの始めのことに、ネット関連とつけば何でも値上がりしたけど、期待が高すぎて割高になり、多くの企業が退場したのと同じことにならないかという懸念をもってます。日経系をはじめ、ネコも酌子もブロックチェーンを騒いでいるのに、そもそも、ブロックチェーンで何ができるか、夢のような話は聞きますが、実現されていないこともあります。自分で分からないものには投資しないというのが鉄則ですから。「市況かぶ全力2階建て」でブロックチェーン騒動を揶揄するようなことが書かれていましたが、僕も同感です。、 

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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