これは驚いたモーニングスターのファンド・オブ・ザ・イヤー

 モーニングスターの「ファンド・オブ・ザ・イヤー」が発表になりました。最優秀ファンドは8部門中4部門で毎月分配型が受賞。優秀、最優秀あわせて36ファンドが受賞しましたが、「投信ブロガーが選ぶファンド・オブ・ザ・イヤー」のトップ10は1本も受賞しませんでした。

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 一年間の運用成績などを重要視する定量評価と運用方針やプロセスなどをみる定性評価の両面から選考するそうです。優秀ファンドまでみると、毎月分配型がやたら目に付きます。インデックスファンドが受賞しないのは、賞の性質上分かるのですが、ひふみがかすりもしていないのも驚き。

 ただ、この1年だけでなく、長期を持っていればそれなりにリターンが出ているファンドが選ばれているのも事実です。例えば、国内株式大型部門で最優秀となった「スパークス・新・国際優良日本株ファンド『愛称:厳選投資』」は過去5年で年率21.29%のリターンを上げています。「eMAXIS TOPIXインデックス」の同期間の年率13.41%をはるかに上回っています。だから、リターンを追求するのだったらこういうファンドを選ぶこともありかもしれません。

 でも、過去の成績が今後も通じるとは限りません。例えば、10年以上も好成績を上げていて、モーニングスターの「ファンド・オブ・ザ・ディケイド(10年間)」を受賞した日本を代表するアクティブファンド、「JPM ザ・ジャパン」はこの1年マイナス8.16%という低迷ぶり。「eMAXIS TOPIXインデックス」は11.58%ですから、インデックスに20%近い大差で負けています。

 また、大手投信が設定したアクティブファンドは、受益者との交流もあまりなく、それだったら理念に共感できる直販のほうが僕の好みです。それにしても、日本には僕のしらない好成績のファンドがいっぱいあるなあ。インデックスメインなので、べつにしらないままでもいいや、というのが正直な感想でした。

*FISCOソーシャルレポート「資産運用方針を明文化してみる」をアップしました。よろしかったらご覧ください。ヤフーファイナンスのTOPにはいったそうですが、仕事中で見られませんでした(笑)

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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