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スポーツが強くなるには体罰は当然

 大阪市立桜宮高校2年の生徒が、バスケットボール部の顧問に体罰を受けた翌日に自殺したことが大きな問題となっています。背景にあるのはスポーツで強くなるには体罰は当然との考え方です。

 顧問の体罰について、マスコミは一斉に批判を加えています。と、思ったら12日朝見たスポニチサイトのトップ記事をみてのけぞりました。「殿堂入り大野氏 江夏さんと古葉監督のビンタ忘れない」 堂々と体罰を肯定しているではないですか。しかも、これはネット用の見出しで、スポニチの新聞を確認しましたが、見出しは全然別のものでした。

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もともとスポーツ界は楽天の星野監督を「鉄拳制裁」とたたえるなど、体罰は当然という立場をとっていました。それだけに、顧問も当然体罰を行ってきたのでしょうし、全国大会強豪という実績にだれも何も言えなかったのでしょう。しかし、本来それをチェックすべきマスコミが、体罰を当然視していたことが歯止めがかからなかった大きな要因といえます。

 スポニチでは同じ日に、「殴られて愛情を感じたことは一度もない」とする桑田真澄さんの手記も掲載していますが、この素晴らしい文章との落差は激しい。編集者の側で配慮とかまったくなかったのでしょうかね。

 私は大学生時代、あるマイナースポーツを大学の体育会でやっており、学生時代、インカレで優勝を争ったこともありますが、マイナースポーツだけあり、体罰はまったくありませんでした。同じ大学に、メジャースポーツのオリンピック代表選手もいましたが、その人の周囲の話を聞くと、体罰どころかもっとひどい話もあり、ぞっとしたことを覚えています。スポーツが強いチームで体罰が行われても、それが原因かはわからないし、もしそういう側面があるにしても、それはコンプライアンス違反でドーピングなどと変わらない不正行為だという認識をもってほしい。

 昨今、社員に過酷な労働をさせるブラック企業も問題になっています。こうした「体罰が当然」の風潮がそのまま企業でも蔓延しているということでしょうか。得てして、そういう経営者がマスコミで称えられるのも同根です。そう考えると、ブラック企業も入ってしまうインデックスよりも、鎌倉投信のような理念あるアクティブ投信への投資を考えたいなあと、最終的に話を投資に結びつけてしまいました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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