どの世代なら逃げ切れるのか。

 週刊ダイヤモンドの今週号の特集が「逃げ切り世代」。ざっと読んでみましたが、団塊世代より上が大勝ち、団塊が勝ちで、50歳以上がぎりぎり逃げ切り、僕のような40代半ばから、若くなるにつれ、負けの度合いがましてくるという感じでしょうか。ただ、逃げ切りだからずるいといってもしょうがないので、世代のせいにしないで、自分で自分の身を守るしかないと改めて実感しました。

 参加しました。下のボタンを励みのために押して頂ければ幸いです。

にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ


 何を持って逃げ切りか、社会保障や、雇用などいくつかにわかれて紹介されていました。社会保障については、単純に勝ち負けはつき、60歳より年金をもらえ、自分が支払った額よりはるかに多くもらえた75歳以上が圧勝です。支出と受け取りで見れば、団塊世代も3000万円は多めにもらっているし、50歳以上は黒字。逆に50歳未満は赤字になるから、高齢者であるほど有利になります。

 そう考えると、年金支給年齢を引き上げたとしても、いまの団塊以上には影響がないから、結局のところ損をするのは今の現役世代なんですよね。どのみち、政府の財政負担を考えると、支給年齢引き上げや年金額削減は避けられないと思いますが。

 雇用だと50歳以上が勝ち組でしょう。大卒でそれなりの会社にはいれば、まず管理職になれるという人生を歩んだわけでしょうから。40代後半は、入社は楽だけど、社内に人があまりすぎて、社内出世という意味では前の世代ほど恵まれていません。さらに悲惨なのが40前後の氷河期世代。むしろ、最近の若者のほうが雇用環境が良かったりするので、雇用に関してはU字型のイメージでしょうか。

 とにかく言いたいのは、国や勤務先に頼っていたら、いつ、だめになるかわからないので、自分の身は自分で守るようにすること。僕の場合、投資ですが、仕事のスキルをみがくなり、信頼できる人的ネットワークを広げるなり、資産家の配偶者をもつなり、やりかたはいくらでもあるでしょう。国や社会の悪口をいうだけで、自衛策を何もとろうとしないのは、自滅への道に通じると思ってます。

コメントの投稿

非公開コメント

イベントのご案内

(株)マジカルポケットの稲留と申します。

弊社の主催するIRイベントへご招待の連絡させていただきました。

上場企業様100社程度が参加する西日本最大のイベントで、
桐谷広人さんの講演会や株主優待品が当たる抽選会など、
企業講演以外もお楽しみいただける内容となっております。

下記サイトご覧いただき、会場までお越しいただければと存じます。
【IRフォーラム2016大阪 公式サイト】 http://irforum.jp/

9月には東京で同様のイベントを開催する予定ございますので、
併せてご興味お持ちいただけますと幸いです。
プロフィール

夢見る父さん

Author:夢見る父さん
40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

最新記事
リンク
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR