為替に翻弄されたマッドマックス

 昨年世界的にヒットした「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。アカデミー賞では美術賞はじめ、スタッフ系の賞ですが6部門も受賞し、ヒットしただけでなく、内容への評価も高いことが証明されました。僕も大好きな作品で映画の感想はこちらです。

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 さて、このマッドマックスですが、為替に翻弄され続けたという、裏話をGQが書いています。 映画がビッグビジネスだけに、現実の経済の影響は避けられないということですね。

 オリジナルのマッドマックスはオーストラリアで1979年に制作されました。その後、シリーズは世界的大ヒットして、第3作の「サンダードーム」は85年に公開され一段落。監督のジョージ・ミラーは90年代に4作目を作る準備をして、いよいよ2001年に撮影をスタート。

 ところが9.11テロで、米ドルが暴落し、米ドルで調達した製作費を豪ドルで支払っていたため、為替の差損は25%におよび、大打撃を受けたそうです。さらに、2003年に再度撮影を行おうとするものの、イラク戦争が始まり、米ドル安と豪ドルの高騰で予算が確保できなくなってしまいました。

 その後、主演のメル・ギブソンのスキャンダルや、ヒース・レジャーの急逝などもあり、とうとう、今までずれこんでしまいました。結果的には世界的なヒットとアカデミー賞の栄冠に輝いたから良かったのかもしれませんが、関係者は胃が痛い日が続いたでしょうね。

 マッドマックスは核戦争後の荒廃した世界が舞台で、ヒャッハーな悪役がいっぱいでています。なにしろ、アカデミーヘアスタイル賞を受賞したとき、登場人物の大半が「ハゲ(スキンヘッド)」じゃないかと、世界中から突っ込みがはいったほど。でもFXをやってるおばちゃまがたには勝てなかったというのはなんだか不思議な気がしちゃいました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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