株価が下がっても若者の投資は増える



 フィデリティ退職投資研究所は「波乱相場に前向きに立ち向かう個人投資家」というレポートを発表しました。恒例のサラリーマン1万人調査の今年分で、調査は2月に行われました。 

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 調査のあった今年2月は昨年に比べると世界的に株価は下がっているにもかかわらず、投資家比率は31・6%と前年よりやや増えました。なかでも、30代、女性、年収500万円~700万円といった層で投資家が増えています。金持ちがさらに資産を殖やすという傾向も続いていますが、若者や中間層も投資家比率が増えているといえます。

 特に余裕資金の使い方をみると、「投資」と答えた割合は、男女とも30代が最多になっています。DCやNISAといった制度上の後押しもありますが、面白いのは、投資に対するイメージがポジティブな人も、中高年より若者層が多いこと。研究所では、バブル崩壊し下落一辺倒だった90年代をしっている中高年のほうが、知らない若年層よりもネガティブイメージが強いのでは、と分析しています。

 心強かったのが、投資家の6割が最近の波乱の相場でも、投資を継続したり、むしろ投資をしやすい水準なので積極的に投資しようとポジティブだったこと。逆に投資をやめたは3・7%、どうしていいかわからない5・3%しかおらず、大半の投資家がこの程度の下げではパニックになっていないことが分かりました。

 そういった意味では、日本の個人投資家の意識は少しずつ変わっているといえましょう。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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