ふるさと納税で大都市が赤字



 朝日新聞によると、ふるさと納税で寄付の受入額から減税額を差し引いた地方自治体の収支で、黒字だったのは1271自治体。横浜市、東京都世田谷区、港区など大都市は赤字の上位だったそうです。

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 この記事の不思議なのは「ふるさと納税の収支は「地方を応援する」ねらいで導入されたが、赤字だった地方都市もある」と書かれていること。でも、自分の自治体で払うべき税金を他の自治体に回すのだから、トータルでみれば、赤字なる自治体があるのは当たり前では?なんかすぐに政策批判をしたくなるのは朝日新聞らしいかも。

 黒字の上位は魚介類の返礼品が人気の長崎県平戸市14億6000万円で、佐賀県玄海町、北海道上士幌町など地方で返礼品が豪華なところが上位を占めています。僕は3位の上士幌町に2万円収めておいしい牛肉をいただいたし、7位の長野県飯山市は一昨年10万円寄付して、新幹線の飯山駅に名前が載っています。まだ見に行ってないので、見に行きたいなあ。

 一方、大都市はそもそも返礼品がたいしたことがないうえ、地方出身の人が自分の出身地にふるさと納税をする人も多いから、集まらなくても仕方がないですよね。そもそも、財政基盤の弱い地方の中小都市を応援するというのは、制度の意義にもそっているだろうし。

 総務省は4月1日に返礼品競争を自粛するよう、商品券や家電製品などは送らないように要請しました。でも、地方自治の趣旨からいえば、国が口出しするのはいかがなものでしょうか。

 何はさておき、パナマに口座を作れない自分としては、今年もふるさと納税は行うつもりです。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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