政府負債のGDP比率が減少



 びっくりするニュースを見つけました。ソシエテジェネラル証券チーフエコノミストの会田卓司さんによると、2015年10-12月の政府の負債残高のGDP比率は242.9%で、1-3月期の246.4%から3四半期連続で減少しています。ZUUonlineの記事 

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 よく、緊縮財政や消費増税を求める人からは、日本の政府負債は世界最悪でギリシアよりもひどいという話がでます。それはその通りですが、どうすればよいかということで、増税や緊縮でなくて、経済成長を打ち出したのがアベノミクスです。

 当たり前ですが、比率を減らすには分母を大きくするか、分子を小さくするかしかありません。これまでは分子を小さくしようとして、結局、分母も小さくなっていました。しかし、アベノミクスでは、分母を大きくするとともに、金利を政策的に抑えていることで、分子も大きくしないことに成功したわけです。アベノミクスは現時点では、雇用でも財政でも成功していると僕は思っています。

 ただ、問題は名目GDPがこのまま増えるかどうかで、会田さんも消費増税などで名目GDPが下がることを懸念しています。アジア経済危機など、最近の例をみても、緊縮財政をしたところよりも、積極財政を行った国のほうが、GDPの回復はよくなっています。このままアベノミクスが今の路線を堅持するよう切に望みます。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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