こどもの日に貧困児童への寄付を考える



 先日、コモンズ投信のイベントで話しを聞いた認定NPO法人D×Pの今井紀明理事長の話に共感し、毎月3000円ずつ寄付することを決めました。これで、毎月3団体、計13000円に寄付することになります。

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 D×Pは、通信制高校の卒業生の2人に1人が進学も就職もしないまま卒業している現状に対応するため、生徒達へキャリア教育や企業のインターンシップ支援などを行っている団体です。今井理事長はイラクで人質になりバッシングを受けて、自らも一時期ひきこもりに近い状況になっていたそうです。そうした経験をもとに、道を見失って苦しんでいる若者への支援活動を始めました。今井さんとは講演のあと、立ち話でしたが直接話もきけて、僕自身、少額ですが支援することを決めました。

 このほか、児童養護施設出身者の大学進学を支援している「タイガーマスク基金」と貧困児童への学習支援活動をしている「3keys」に5000円ずつ寄付しています。

 僕自身、高齢者の貧困は自己責任である場合も多いし、そもそも、社会保障の大半が高齢者向けであることから、それほど関心がありません。しかし、児童や若者の貧困は、本人がたまたま劣悪な家庭環境に生まれた場合も多いし、そもそも日本はOECD諸国のなかでも、若年層への支出や教育費が少ないわけですから、共助が必要だと思っています。だから、できる範囲で協力しています。偽善かもしれませんがやらないよりもいいと思って今後も寄附は続けていきます。

 日本財団の推計によると、子供の貧困を放置しておくことで所得では2.9兆円、税・社会保障の負担では1.1兆円の損失がでることが明らかになっています。貧困が続けば世代間の負の連鎖が起き、犯罪発生率も高まるため、社会の損失はいっそう高まるでしょう。投資の観点においても、重要だと思います。こどもの日なので、子供の貧困に少しでも興味をもってくれる機会になれば幸いです。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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