どうなるどうするマイナス金利



 日経CNBC主催の「どうなる!?どうする!?マイナス金利」というセミナーにいってきました。共催が大和証券なので後半は大和ファンドラップのセールスなんですが、前半のパネルディスカッションで、僕がファンの経済評論家の勝間和代さんが登場するので、楽しみにしてました。

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 パネラーは勝間さんのほか、FPの神戸孝さん、日経CNBC経済解説副委員長の直居敦さん。討論というよりも、勝間さんが司会となって、マイナス金利や資産運用についての解説をする感じでした。

 勝間さんの説明によると、中央銀行は実質金利をマイナスにしたがっており、実質金利=名目金利-予想インフレ率。予想インフレ率が0に近いので、名目金利もマイナスにせざるをえないと述べました。そして、預貯金や債券は今後増えないどころか、減る危険もあるとして、リスク資産への投資を推奨しています。

 面白かったのは、勝間さん自身、リフレ派として安倍さんを応援し、日銀幹部らとの会合もありましたが、ここまで金融緩和をしても教科書と違ってインフレ率が上がっていないのは予想していなかったということ。僕自身は消費税引き上げが悪いと思ってますが、どうなんでしょうかね。

 直居さんは、日銀の取材から、日銀が出口戦略について話をしない以上、金融緩和は長引くだろうと分析しました。そして、資産運用は原理原則が大事で、マイナス金利だからといって、借金をするなど奇手に走ってはいけないとアドバイスしました。勝間さんも借金して実物資産の購入はできるだけ除外するようにとのこと。このへんは僕も納得です。そして、勝間さんは手取りの2割を天引きで投資すること、目先に必要な額は投資しないことを呼びかけました。 神戸さんは投資の本質は成長にあり、成長を考えれば、海外への分散投資は基本。長期分散こそが大切であると訴えました。

 第二部は大和証券によるラップファンドの紹介ですが、国内のラップファンドの残高は昨年末で5兆円になったとのこと。それだけでも驚きですが、アメリカのラップファンドの残高は500兆円にも上るそうです。すげー。

 ラップファンドはコストがかかるので、自分でアセットアロケーションをくんだり、低コストのバランスファンドを購入したほうが、コスト的には有利です。ただ、リバランスなど環境変化に応じたメンテナンスなどは各社独自のノウハウがあるし、対面のアドバイスがいいという人もいるでしょう。また、高コスト商品の販売でえた収益で、証券会社がインデックスのような低廉な商品を扱う側面もありますしね。

 もっとも僕は自分で投資対象を決めるので利用する気はありませんけど。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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