退職準備の格差は大きい



 フィデリティ退職・投資教育研究所は、「サラリーマン1万人アンケートでわかった個人の退職準備状況」を発表しました。退職後の生活に1000万円以上準備している人が2割いる一方、準備額がゼロという人も4割おり、格差は大きいようです。

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 全体の平均準備額は760万円で、2010年の初回調査と比べると200万円以上も増えています。しかし、研究所では退職後に年金以外に必要な額は3000万円と試算しており、退職金がたくさんでる人をのぞけば、まだまだ足りません。

 年代別でみると、50代でも準備額ゼロが男性30.2%、女性25.6%おり、こうした人は老後貧乏になるリスクは高いでしょうね。そうなりたくなければ、働く期間を長くしたり、生活を切り詰めることは急務といえましょう。

 年代別で興味深かったのが、2010年の調査で325万円だった20代男性が、今年は493万円と1,5倍に増えていること。20代で準備額1000万円以上も10年の7.6%が、11.8%になっています。退職準備額が年収の何倍になるかを調べたところ、40、50代は前年より倍率が低くなっているのに、20、30代は増えています。より、若い世代のほうが、準備をはじめています。自分自身が20代のころに老後資金なんて、まったく考えなかったので、最近の若い世代に堅実な人が増えているのは頼もしい限りです。

 また、投資をしているかどうかで、格差が拡大傾向になっています。投資をしている人のほうが、退職準備額がふえており、特に、運用額が小さい20代よりも、長期投資になる40代、50代に顕著です。若いうちからコツコツ投資していけば、中高年になったときに得られる果実は大きいわけですね。

 ただ、そうはいってもFXなどの投機的なものだと、長期に勝ち続けるのは困難なので、やっぱり、最後は国際分散されたインデックス投資が、普通の人の投資の王道だと思ってます。海外不動産や太陽光発電は個人的にはパスです。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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