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個人年金を解約した

 娘が生まれたのを契機に、アフラックの個人年金に入ったのですが、いろいろ考えた末に、解約しました。契約してから3年超での解約なので、解約払戻金は90%を切っているのですが、それでも、解約に踏み切りました。

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 私はなぜか保険が好きで、貯蓄性のものでは、養老保険、学資保険、個人年金に入っていました。アセットアロケーションからして、保険に偏りすぎていると内心思っていたのですが、後田享さんの著作「金融のプロに騙されるな」を読んで、保険にちょっと不安を持ちました。

 まず、保険の場合はコストなどが一切明らかになっていません。だから、自分の払い込んだお金のうち、どれだけが自分のモノになるのかが不明です。それでも、自分のお金が増えるのならいいのですが、保険の場合年利ではなく戻り率なる独特の呼び方を使っており、多めに返るものと錯覚させています。私が契約していた定額の個人年金の場合、60歳までの20年保険金を払い、その後10年に分割した受け取った場合の年利は、計算したところ1.4%でした。
4年前にもっとちゃんと調べれば良かったのですが、まあ、こうやって失敗して人は知識をつけていくものと割り切ってます。

 もし、このままデフレが続くのであれば、満期まで持てば元本保証されている1.4%も悪くはないと思うのですが、インフレ目標が2%となると、1.4%のまま30年近くもつのは、ちょっとギャンブルが過ぎます。かといって、変額保険をするならば、自分で投信を選んだ方がコストの分、はるかにパフォーマンスが良いと想定されます。

 もう一つ、昨年から確定拠出年金を始めたのも大きい。確定拠出年金は税制のメリットもあるうえに、個人年金と確定拠出年金を両方やっていると、受け取るとき際の税金も気になります。個人年金は確定拠出年金で代用して、あとは投資で行っていくつもりです。ただ、養老保険、学資保険については、満期までの時期や年利などからみて、日本がインフレに本格突入するまでは、まだ保持するつもりです。

金融のプロに騙されるな 生命保険・投資信託との正しいつきあい方 (朝日新書)金融のプロに騙されるな 生命保険・投資信託との正しいつきあい方 (朝日新書)
(2013/01/11)
後田 亨、渋澤 健 他

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Author:夢見る父さん
50歳でセミリタイアしたおっさん。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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