「真田丸」経済効果は200億円



 日銀松本支店は、NHK大河ドラマ「真田丸」の放映で、長野県内にもたらす経済効果が約200億円に上るとの試算結果を発表しました。読売新聞の記事

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 日本人観光客は113万人増え、観光客が県内で消費・生産する直接効果が126億円、県内産業の生産誘発効果が45億円、さらに県民所得増による県内産業の生産誘発額が30億円と試算しています。

 真田丸を見ている方はご存じでしょうが、最近は上田よりも大阪や沼田(群馬県)の方がドラマの焦点になっています。大阪はともかく、沼田も観光効果があるのではないでしょうか。ひょっとすると、群馬県は昨年の「花燃ゆ」で記念館を作らず、今年つくればよかったのにね。

 僕自身、真田丸は毎週欠かさずみています。三谷幸喜の脚本に俳優陣のがんばり、演出の見事さなど、近年まれにみる名ドラマだと思っています。そして、英雄だけがスポットを浴びる例年と違って、脇役、中間管理職の苦渋を描いている作品でもあるんですよね。

 5日に放映された「裁定」では、恐らく徹夜で作ったろう資料をもとにプレゼンをする片桐且元(小林隆)が秀吉(小日向文世)に、「長い」とあっさりプレゼンを終了させられたり、忍者の佐助(藤井隆)が、上田-大阪間の書状を届ける時間を「5日」「4日」「3日」とどんどんブラック企業並に条件が厳しくなっていったりとか、北条の外交官の板部岡江雪斎(山西惇)がワンマンの北条氏政(高嶋政伸)に無理難題でできっこない徳川家の使者を命じられたり。いずれも、今の日本のサラリーマンにもアルアルとうなずけるシーンばかり。本当に日曜の夜は楽しみです。

 それはさておき、日本シリーズの経済波及効果とかこの種のイベントのたびにでますが、いつも眉唾で話をきいています。翌年には反動もあるでしょうしね。

 同じ長野県で、1998年の長野五輪のときは、長野県の経済効果は2兆3244億円という数字が上げられました。しかし、長野はオリンピックの反動で、その後厳しい経済状況が続きます。既得権益の政治はいやだと、政治に素人の田中康夫氏が知事になりましたが、さらに政治と経済の混乱は続きました。まあ、真田丸でここまでの反動はないでしょうけれど、あまりあてにせず、酒のつまみぐらいと流しておけばいいのかもしれません。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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