大量の負け組が発生する時代に



 広瀬隆雄さんがマーケットハックで「大量の「負け組」を生み出すニュー・エコノミー そこでの身の処し方」という記事をアップして、話題を呼んでいます。 ITの進化でホワイトカラーの職がどんどんなくなり、大量の負け組が発生する。それへの対処は投資家になることだというのです。

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 僕もまったくの同感です。ITの進化によるニューエコノミーが過去の産業革命と違うのは、新たに生み出す雇用が少ないことです。例えば、産業革命でしたら農業から工業へと雇用が移り、生活はむしろアップする可能性もありました。しかし、今回はごく一部をのぞいて、そうした期待は薄そうです。仮に職を確保したとしても、低賃金になるでしょう。

 もちろん、投資だけで生活するには最低1億円はなければできないでしょう。でも、本業をサポートする役割と考えれば、今のうちから投資を始めるのが、普通の人が生き残れる数少ない対策だと思います。投資といえばゼロサムととらわれがちですが、世界経済の発展にのっかるインデックス投資が一番、適しているでしょう。生ゴミ社員(笑)の私もそうやって生き残ろうと考えてます。

 先進国で雇用が失われれば、需要も落ち込むから、経済成長につながらないという説もあります。でも、僕はそれには懐疑的です。実は国連の貧困撲滅プログラムはすさまじい効果を上げており、例えば、世界全体の5歳未満児の死亡率は1000人あたり90人(1990年)から43人(2015年)と半減。1日1.25ドル未満の極度の貧困層も同期間に19.26億人から8.36億人に半減しています。

 先進国の中間層が没落しても、それをありあまるだけの購買意欲を持った新興国の人々がいるわけです。あと数十年はその傾向は変わらないでしょう。そう考えると日本だけでなく、国際分散投資をするというのが生き残りのポイントといえます。

 AIへの置き換わりはあと10年で大きな問題なると見ています。残り時間がせまるなか、こうした対策を一人でも多くの人がとればいいのにと、個人的に思っています。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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