家計金融資産、7年ぶりに減少



 日銀によると2015年度末の家計金融資産は前年比0.6%減の1706兆円で、7年ぶりに減少しました。株安や円高で株や投信が減少したのが原因です。日経の記事

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資産の内訳は株式などが9.9%減の153兆円、投資信託が3.7%減の92兆円でした。一方で、現預金は1.3%増の894兆円に。株安円高のため、株式や投信を売却して現預金にシフトしています。

 家計金融資産に占める株式の割合はわずか9%、投信をわせても14%しかありません。現預金は52%と過半数です。欧米と比べてもリスク資産の割合が少なく、現預金が好きな日本人ですが、その傾向がますます強まっています。

 今年に入って円高株安はいっそう進んでいるので、このときよりもさらに減少しているのでしょう。個人消費にも影響を与えるでしょうし、市場にも下押し圧力となります。

 日本人の心理的な問題なので、改善するには思い切った手が必要でしょう。NISAの恒久化や枠拡大といった政府による税制支援を期待します。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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