4億円寄付できなくてもできることはしたい



 子どもの貧困解消のための寄付を募る「子供の未来応援基金」に埼玉県の会社会長河野経夫さん(74)、敏子さん(68)夫婦が4億円を寄付し、安倍総理から感謝状を贈られました。

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 「子供の未来応援基金」は昨年10月、子供の貧困対策として政財界が鳴り物入りではじめたのですが、日本人の寄付嫌いもあってか、全然集まりませんでした。3月の国会で民進党の蓮舫氏が「2億円以上経費をかけたのに寄付は2000万円しか集まっていない」と批判するほど。その後、徐々に寄付は集まり始めましたが、6月にはいってもようやく2億円しか集まっていませんでした。それが、これまでの倍の4億円も一挙に寄付するのだからすごい。

 東京新聞に詳しいインタビューが載っています。 河野さんは、一代で年商400億円の企業を作ったやりての経済人。年もとり、個人資産を世の中のために役立てたいと考えていたそうです。以前から少子高齢化に危機感を覚えており、だからこそ「子供は国の宝」と、基金への寄付を即決したとか。「大企業が本気になれば、年間数十億円ぐらい集まってもおかしくない。日本の将来を考えて、積極的に寄付してほしい」と呼びかけています。

 だいたい、基金の発起人代表をみると、安倍総理、菅官房長官、山田全国知事会長(京都府知事)、岡本経団連副会長(日本生命会長)、三村日本商工会議所会頭(新日鉄住金名誉会長)井上民放連会長(TBS会長)ら、政財界の大物がずらりと名を連ねています(肩書は昨年10月現在)。国会議員、経団連傘下の企業が数百万円寄付するだけで、4億円なんて集まりそうなのに、だめですね。河野さんの呼びかけがきっかけで、他の大企業も参考にしてほしいものです。

 僕自身は河野さんの足元に及ばない、窓際サラリーマンに過ぎませんが、基金には1万円を寄付しています。何度か書いていますが、高齢者の貧困と違って、子供の貧困は本人に何ら責任がありません。また、貧困は連鎖するので、子供の貧困が広がることは日本経済の下押しや治安の悪化など、貧困層以外の人にもダメージを与えます。政府の財政が厳しい中、僕ら自身もできることから協力していけば、よりよい社会に通じると信じています。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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