アクティブはインデックスにますます負けやすい



 ウォールストリートジャーナルに「アクティブ運用型の米株投資、巻き返しなるか」という記事が掲載されていました。 アメリカでは個人投資家がインデックス投資へのシフトを強めていますが、アクティブ運用はそのため、ますます苦しくなる傾向にあるようです。

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 記事によると、大型のアクティブ投信でインデックス(ラッセル1000)を上回ったのは過去10年で37%ですが、今年に限るとたった14%しかありません。従来からいわれていたコストでアクティブが不利ということもありますが、近年の傾向として、さらに深刻な問題が起きています。

 それは、個別株を保有する個人投資家が減少しており、すなわち、ファンドマネージャーが「カモにできる相手」が少なくなっているそうです。また、インデックスファンドに資金が殺到していることは、銘柄選別の有効性が低下しているとか。つまり、株式はひとくくりされているため、各銘柄の相関性が強まり、アクティブ運用がアウトパフォームする余地は狭くなっていることに。

 また、伝統的にアクティブは好況期のほうが成績が良いそうで、この1年はチャイナショックやブレグジットなどで、株価は世界的に散々でした。ただし、直近では株価が回復しており、ウォールストリートジャーナルは、「環境は改善し始めているようだ」としています。

 でも、トランプさんが大統領になったら、世界的に株価は暴落しそうだし、直近だけ見て安心するのは気が早いような感じもします。また、日本の場合、個人投資家のインデックス投資はまだまだマイナーだから、逆説的に言うと、アクティブにも勝ち目がアメリカ市場よりはあるということでしょうか。僕は日本株の積み立てはひふみ、コモンズで行っているので、ほっとしました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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