AIが支配する時代は金がますます必要



 週刊新潮に松田卓也神戸大名誉教授、松尾豊東大准教授ら日本を代表する人工知能の専門家の座談会が掲載されていました。タイトルは「天才以外はみんな失業する20年後の未来予想」。人工知能の進化で、20年後には9割の人間が失業することもあり得るとしています。

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 僕はそこまで急速な社会変化が起きるかは疑問視していますが、専門家がそこまで予想するというのは、そのような未来も十分起こりえるということ。そうでなくても、ホワイトカラーがAIにどんどん代替されていくという可能性は十分あるでしょう。僕自身は年齢的に逃げ切れると思ってますが、娘はまさにそうした時代にぶちあたります。

 週刊新潮では、ごく一握りの国の天才が大金持ちになり、格差が垂直のように絶大なものになるとありました。娘がごく一握りに入れればいいですが、率直にいって、その可能性は薄いと思います。そうなると、平凡な親ができることといえば、資産を残して、その管理の方法を教えることしかないと思っています。

 AIの発達で生産性が向上する一方、供給力が拡大すれば、ベーシックインカムのような最低限のお金を配り、何とか生活はできるという時代も想定できます。日本のような1億人を越える国でベーシックインカムを行うためには相当の財源が必要で、AIの生産性向上でそこまでできるかどうかは分かりませんけどね。

 そのために、生活を下支えするだけのある程度の資金を残すとともに、無駄遣いしないとか、計画性をもつとか、長期投資をするといったことを、子供に教え込むことが、最重要課題だと思っています。長期投資についてはジュニアNISAを満額すれば、400万円とそれなりの資金ができますので、その口座をもとに高校生ぐらいから教え込みたい。倹約とか計画性については小1の今頃から何とか身につけさせたいとおもってます。

 そうはいっても、子供の教育を考えるとそれなりにお金はかかりますし、ケチケチしすぎてせこい人間に育つのも嫌です。子供には「お父さんは貧乏だからね」と、この間秘密を教えましたけど、それで性格が暗くなっても困るし(笑)。

 ぶっちゃけ、早期リタイアできるだけの資金はあと数年でできると思いますが、子供に残すことを考えれば、まだまだ働かなければならないという気もだいぶしてきました。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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