世界もびっくり 日本のアナリストは企業に甘すぎ



 ロイター通信によると、日本の株式アナリストは企業に対する評価が、各国の中でも飛び抜けて甘いそうです。 まあ、東芝がなんのおとがめもなく上場し続けているのをみると、日本の株式市場はやはり歪んでいるのかもしれません。

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 ロイターは5人以上のアナリストにカバーされている企業のうち、「売り」あるいは「アンダーパフォーム」推奨が皆無の割合を調べました。最も厳しいのはイギリスのアナリストで27%しかありません。つまり、7割以上の企業に厳しい目を向けているそうです。

 香港も36%と、なんとなく中国社会はナアナアなのかと思っていたら、わりと良い数字。アメリカは45%で、ロイターは「アナリストが口々に『素晴らしい四半期でした』とへつらう光景を知る人にとっては、何ら不思議ではないだろう」と皮肉を書いています。

 日本は52%とダントツ。20年以上も株価が低迷しているのに、売り推奨がもっとも少ないとは、なんてこったい。ロイターは「日本は和を重んじる社会なので、アナリストは列からはみ出したくないだけなのかもしれない」と文化的な理由と分析していますが(笑)、世界から見れば信頼できない数字。だから、空売り筋が日本市場に目をつけたとしています。

 僕自身も日本市場は効率的とはほど遠いと思っているので、先進国株や新興国株はインデックスで買っていますが、日本株のみは、個別とアクティブがメインにしています。まあ、いつかは神の見えざる手で修正されるかもしれませんので、インデックスもスポットでちょっと買うこともありますが、積立は今後もアクティブでいく予定です。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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