東京の高級住宅地、地価8分の1まで下落



 多摩の田園調布と呼ばれた東京都多摩市の高級住宅地「桜ケ丘」。AERAによると、京王電鉄が開発し、新宿から30分という便利さもあり、バブル絶頂期の1989年には80坪で2億円したそうです。それが、今では8分の1まで下落しているそう。

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 山を切り開いたため坂道が多く、駅まで20分かかるのが原因です。バブルのころに土地を買ったのは大企業の管理職とか高級サラリーマンだったでしょう。しかし、子供は成人するとこの町を出て行きました。桜ケ丘の人口は約6000人ですが、高齢化率は38%に上ります。

 本来だったら、高齢者のほうが自動車の運転も危うくなるし、病院や買い物に便利な駅近くに引っ越したいでしょう。しかし、購入時の8分の1にしかならないのだったら、とても売却する気にはならないのでしょう。当時の日本人は土地の価格は右肩上がりだと信じて、ポートフォリオの大半を不動産にしてしまいました。空き家も多いそうですが、買い手はなかなかつかないのが現状です。

 こうした地域は多摩だけでなく、埼玉県所沢市、幸手市、横浜市など各地に点在しているとか。いずれも、私鉄が人口増を図ってニュータウンを建設したところです。東急田園都市線はブランド化に成功したと記事にありますが、人口減の時代を考えると、ここもそろそろ右肩上がりの時代は終わったのではないでしょうか。

 また別の記事ですが、豊洲のタワマンが築地市場移転の騒動を受けて、価格が下落しているというのも読みました。中国人投資家が手じまいに入ったという話も聞きます。そう考えると不動産投資も持ち家も現時点の僕にはリスクが高すぎると思ってます。マイナス金利ということもあり、周りは持ち家志向がほとんどですが、しばらく賃貸生活を続けるつもりです。

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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