7割が貯金10万円以下 アメリカの現状



 ニフティニュースによると、アメリカ人の69%が、銀行に1000ドルの貯金すらないと回答したそうです。34%が貯金ゼロだそう。貯金の代わりに株を持っているというわけでもなさそうです。

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 一方、貯金が1万ドル以上ある人は全体の15%しかいないそう。総務省の家計調査によると、日本の世帯あたりの平均貯蓄額は1805万円だそうですから、日米で大きな差が出ています。

 クレジットカード社会のアメリカでは、消費が大好きという国民性があるのでしょう。実際、今回の大統領選でトランプさんや民主党のサンダースさんに注目が集まったのは、格差です。貯金もなくて将来が不安な国民が、異端といっていい2人の候補に投票したのでしょうね。

 アメリカに比べて日本の家庭の株式保有率がはるかに少ないことから、日本では、アメリカに比べて金融リテラシーがないとかよく言われます。しかし、この結果だけみると、どう考えても日本人のほうが将来への対策をとっています。

 そもそも、先進国ではデフレ気味で中でも日本はデフレ経済が長く続いたのだから、貯金をしたほうが投資よりも効率が良かったはず。アベノミクスや黒田日銀総裁の政策で、デフレ脱却といっていますが、まだ、インフレ率は1%にも達していません。今後、明確にインフレになったら別ですが、まだまだデフレマインドは強い。

 そう考えると、日本人の株式投資にでないという行動は、実はリテラシーが高いのかもしれません。もっとも、海外に目をむけるとアメリカ、中国など今後まだまだ成長していきそうな国が多いです。日本だけに投資するのではなく、国際分散投資がやはり合理的だなと思ってしまいました。  

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40過ぎの窓際サラリーマン。数学と英語は大の苦手だけど、コツコツ投資頑張ります

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